Garden-Reform No.006

安藤様邸

ヘーベルハウスのご新築のお庭の改装工事のご相談です。 現状の不満点は、デザインが画一的であることとメンテナンスが 大変であることでした。お住いの外観から逆算してイメージした オリジナリティ溢れるデザインには、施主様はもちろん訪れる方 全てを魅了する様々なアイディアが盛り込まれています。

施工前の状態Before

Before

広々とした天然芝のオープンエクステリアと言えば誰もが羨むような美しい空間ですが、 それは日々のたゆまぬメンテナンスがあってこそ。お休みのたびに芝刈りや雑草の処理に追われていては、とても癒やしを感じる事は出来ません。お庭の動線や使い勝手はそのままに、 まずは天然芝を人工芝に総入れ替えするプランをご提案しました。

続いてのリガーデンの項目はライティングです。現状では敷地内はもちろん、道路やご近所まわりも光源は乏しく、 夜に感じる不安は拭えません。そこでセミクローズエクステリアとして生まれ変わったお庭をあらゆるタイプのライトで彩ることで、 安心感はもちろん夜ならではの美を感じるナイトガーデンをデザインしました。

ナイトシーンが本領と言っても過言ではないくらいの艶やかさが表現されています。 カースペースの奥には、旦那様がご希望された団欒の場をご用意しました。 すりガラス調のパネルと木目調のタイルで構築された空間は、大人の雰囲気が漂うワンランク上の癒やしのスペースです。

お客様からのご要望

  • 仲間が集う庭、帰りたくなる家にしたい。
  • 駐車場からの視線が気になる。
  • 周辺が暗いので明るい庭にしたい。
  • 天然芝の手入れが大変。
  • 既存のものを出来るだけ壊さず活かしたい。
そして生まれ変わったお庭がこちら
施工後 After

人工芝+定期メンテナンス契約でお手入れの煩わしさから完全に解放

天然芝から人工芝に変えたことで、もう芝刈りや除草作業に悩まされることはもうありません。 人工芝は整地した地面に防草シートを敷設し、その上に敷いてあるので透水性も抜群、 水たまりができる心配や雑草との格闘から 極め付けは年に2回の定期清掃・点検+植栽選定契約です。 このサービスは植栽はもちろん、カーポートやフェンスなどの清掃、 不備などお庭に関することすべてをカバーしてくれるので、文字通りお庭のメンテナンスから「解放」されるのです。 まさにお庭のいい面だけを享受出来る最高のプラスアルファですね。

アプローチはウッディなゲート・フェンスと爽やかな植栽でリゾートテイストに

従来のアプローチは枕木を敷いていましたが、施主様の歩幅に合わずいまいち使いづらい状態でした。 まず、コンクリート製の枕木は裏庭で使うべく撤去し、歩きやすいワイドな タイルと自然石の平板でアプローチを造作しました。既存のデザインウォールの上には大きなゲートを配置し、 贅沢感と特別感を感じられるデザインに。隣地を自然に隠すように植えたシンボルツリーはご指定の常緑樹・ココスヤシです。 このシンボルツリーに見合うよう低木・下草・化粧砂利で空間を彩り、まるでリゾートホテルのような華やかさと 使い勝手の良さを兼ね備えたアプローチが出来上がりました。

道路からの視線や雨・日差しをカットした空間は、別世界のような癒しスペース

既存の駐車スペースとタイルテラスにデザインを加えたことで、同じ空間とは思えないほどの変貌を遂げました。 道路正面側はワイドなマットパネルで外からの視線を遮断し、パネルの両隣には縦桟のフェンスを加えて通風性も確保してあります。 上部はトラス構造が美しい三協アルミのMシェードというカーポートがカバーしてくれていますので、 お庭でくつろいでいる際の急な雨も心配いりません。さらにテラス上部のカーポートには可動式の日除けも取り付け、 夏の熱い日差しをもカットしてくれるのです。 新設したタイルテラス上は、まるで南国のような空間が広がっています。 木目を再現した美しいタイル、目の細かいタイルとレリーフで彩られたベンチ、スタイリッシュな立水栓と、 どれを取っても一級品のアイテムばかりです。

お庭の隅々を照らしてくれる癒しの光

この新しいお庭の本領は夜といっても過言ではないくらい、柔らかな光に包まれた空間は見る人の目を釘付けにします。 アプローチはグランドライトを動線状に配置し、光の道標を表現しました。植栽やデザインウォール、 マットパネルのフェンスにもアッパーライトの光を当ててフォーカルポイント(見どころ)を増やしています。 アプローチ上部を走るゲートにもライトを仕込んであるので光がシャワーのように降り注いでいて、 以前とは比べ物にならないくらい光で溢れたお庭になりました。

隠したいところをカバーしてくれる、隠れたアイディア

住んでいる方にしか分からない、そんな気になるポイントはどのお庭にもあります。 今回はアプローチ左側に位置する分電盤に浄化槽、それにタイルテラスの真ん中にある四角い雨水升です。 分電盤の前には全体のイメージを合わせるため細身のパネルフェンスを設置し、 無機質な場所を自然に隠しながらお庭の統一感も同時に図れています。 浄化槽は前面に白い塗り壁と花壇を造作し、大きな見せ場を作って人の視線をカットしました。 青く光るガラスブロックが印象的ですね。テラス内部に位置してしまう升は大掛かりな工事は行わず、 アプローチでも置いていた四角い大きな鉢をそのまま上に置いて隠しています。 単純ですが費用対効果は抜群で、お金のかかる工事の必要もなくお庭に新たな癒しの効果をもたらしてくれています。

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