Garden-Reform No.013

矢沢様邸

もともとお車を3台停められるガレージをお探しだった矢沢様。ご希望の商品が決まった後、お話を伺ってみるとお庭に対する不満・ご要望は駐車場周りだけにとどまりませんでした。敷地の高低差や面積を考えると、以外にも手を加えたほうがいいポイントが多いお庭。駐車場工事に伴い、お庭全体を見直すことに。

施工前の状態Before

Before

せっかくカースペースを素敵にデザインしても、肝心のエクステリアとのバランスが悪くては統一感が感じられません。スタイリッシュに生まれ変わる駐車場に合わせてブラッシュアップしたエクステリアは、広い敷地を十分に活かしたプライベートガーデンへと生まれ変わりました。

通りからの視線が気になっていた主庭は、白く美しい左官仕上げの壁でカバーされています。愛犬の安全も考えて高低差の問題も同時に解決したので、自由にお庭で遊ばせることも出来ますね。

メインガーデンとカースペースをよりスタイリッシュに表現するため、ライティングの計画も万全です。ナチュラルモダンとアーバンテイスト、どちらも兼ね備えたエクステリアは、どの時間帯も最高の表情を見せてくれます

お客様からのご要望

  • 車を3台停められるガレージまたはカーポートが欲しい。
  • 高低差のある主庭を愛犬も安心できる段差にしたい。
  • 人の目が気になってお庭でくつろげないのでプライバシーを確保したい。
そして生まれ変わったお庭がこちら
施工後 After

展示場クラスのカーポートが愛車たちをしっかりガード

元々はガレージを求めてご相談下さった施主様。度重なるご相談の結果、ガレージはカーポートへ、管理が大変な天然芝のお庭は乱形石と人工芝のお庭へと方針を変えることになりました。
LIXILのプラスGを使って造作したカーポート・Gルーフは、木目調の表面が美しいナチュラルテイストあふれるカーポートです。日中も勿論美しいですが、やはりメインの時間帯は夜でしょう。カーポートの内部に取り付けた10基ものライトから光が降り注がれ、その光のシャワーを浴びた3台の愛車が輝く様はまさに高級外車の展示場。1台分と2台分を連結させて造作した豪華なカーポートが、見る人の心を鷲掴みにします。

ナチュラルに決めたカーポートとマッチするナチュラルエクステリア

木目のラッピングを施したカーポートにマッチするよう、大リフォームを施したエクステリアもナチュラルテイストに仕上げています。
人の視線をカットする白く美しいデザインウォールでエクステリアを囲った中には、濃淡の差がなんとも美しい乱形石をふんだんに使ったテラスを造作。腰を下ろし背を預けるベンチも完備してあるので、ひと目を気にせずお家族で昼食を楽しんだりお友達を呼んでバーベキューをしたりも出来ますね。
テラスの周囲を彩るのはメンテナンス不要の人工芝です。下地はコンクリートではなく砕石と川砂、防草シートと何重にも異素材を組み合わせています。転んでも痛くなく透水性も抜群、雑草も生えてこないので、どんなエクステリアにも必ずマッチする理想のアイテムです。

ウッディなテイストの門扉&フェンスで表情豊かなエクステリアに

新たに取り付けたアルミ形材フェンスと車用引戸も見逃せないアイテムです。カーポートと同じメーカーの電動引戸は、木の板をそのまま使ったかのような見事な木目が特徴です。LIXILのエススライド引戸は電動タイプをチョイスしたので、雨の日でも車の外に出ること無く開閉が可能。電動門扉と大きなカーポートは、雨対策の最高のタッグですね。
家の周囲を囲うフェンスも、木目調のラッピングが施されているので乱形石や左官仕上げの壁と相性はバッチリです。カーポートからメインガーデンまで、ナチュラルモダンに生まれ変わったエクステリアは、毎日でも外で過ごしたくなるような気持ちにさせてくれますね。

お客様からのお喜びの声はこちらです

エクステリアのプロとの出会いで見つけた新たなライフスタイル。

矢沢様邸インタビュー
矢沢様邸インタビュー

癒樹工房で実際にこだわりのお庭を手に入れられたお客様に施工前と完成後についてストーリーをお伺いするインタビュー第一弾。

今回は、元々はカーガレージを求めて癒樹工房にご相談くださった矢沢様ご夫妻が登場。担当者との出会いから数ヶ月、当初のイメージをはるかに超えた至高のお庭が完成しました。こだわりのお庭完成に至るまでのエピソードをご夫妻にお伺いいたしました。

今回、癒樹工房でエクステリアをつくるに至った経緯とは?

ちょうど家を建てて4年くらいが建った頃、屋根付きの駐車場を作りたいと思ったのが最初のきっかけでした。我が家は勾配のある土地なので、家を建てた当初、庭という庭ではありませんでした。まさに田んぼの中に車を停めているような感じで、雨が降ると水はけも悪く泥だらけになって家に帰ってくるような感じだったんです。なんとか新聞紙を引いたりして生活していたんですが、だんだんとストレスを感じてきて、じゃぁどこかにお願いしてみようか、となったんです。

はじめは駐車場がきっかけだったんですね。

傾斜の激しい場所に新築したこともあり、工事前は家と庭と駐車場、すべてがバラバラだったんです。庭は高低差が激しくてほとんどくつろいだことはなかったですし、駐車場も家と分離していたので勝手に知らない人が車を停めちゃうこともあったほどで(笑)。多分、外から見たら同じ敷地内にあるという感じはしなかったんでしょうね。

癒樹工房にはどうやってたどり着いたのですか?

まずはインターネットで良いカーポートの事例がない検索していたんですが、全然いいと思えるものに出会えなかったんです。それでもしばらくずっと探しているうちに、やっといいなと思えるデザインに巡り合えて。そこではじめて癒樹工房のサイトにたどり着きました。夫にも話して、すぐに電話で問い合わせたのを覚えています。

すると、問い合わせてすぐに立派なカタログが自宅に届いて、中にはすごくたくさんの事例が載っていたので驚きました。普通は問い合わせるとすぐに家に来られて困ることも多いですが、癒樹工房さんの場合は「まずカタログをご覧ください」という対応で、とても信頼できました。実際にカタログを見てみると色々な事例があって、これを自分たちの家でやったらどんな風になるんだろうって、すごく興味が湧きました。それから実際に担当者の方に来ていただいたんですが、私たちの抱える問題点をどう改善するか、どうやったら今より生活しやすくなるか、本当に熱心に聞いてくださったんですよね。

施工事例が満載のカタログ
実際に打ち合わせをしてどのようなプランをたてていったんでしょうか?

やっぱりプロの目から見ると、我が家の抱える問題は駐車場だけではなくて、「あくまでも提案ですよ」と、最初に3パターンくらいイメージを見せてくれたんです。最初は私も主人も駐車場だけでいいと思ってたんですけど、実際に不便だなと感じている部分はすごく多かったですし、段々「将来的にはやるものだから」という考えに変わってきて、せっかくなら一遍にお願いしてしまう方が良いんではないかと考えるようになったんです。いくつもパターンを見せてくださったので、実際の変化もイメージがしやすかったですし、打ち合わせを重ねる度にその時の希望に合わせた別パターンも見せてくださったりしたので、イメージがどんどん膨らんでいきました。担当者の方が、打ち合わせの時に私たちが何気なく言ったことや、気になったことに対して、すぐに動いてくださったのもとても印象的で。言ったことに対してすぐにやってくださるというのは、やっぱり信頼関係につながりますよね。

生活がしやすくなるアドバイス

何度か打ち合わせをしていくうちに、エクステリアって“外だけ”のことではないんだ、ということにも気づきました。例えば、リビングの窓が大きいので外からの視線が気になる……といった私たちの悩みも、植栽やブロックで目隠しすることで改善ができるなど、生活がしやすくなるアドバイスを沢山もらって、当初の「雨に濡れずに家に入りたい」という要望以外も打ち合わせの中で聞き出していただくことで、他にもエクステリアで改善できるポイントがあったんだ、ということにも気がつけました。

実際に出来上がった時の感想は?

「すごい!」の一言でした。完成したときは本当に驚きました。今までは庭にでることなんてほとんどなかったですが、完成してからは夜でも一人で外に出て庭を眺めることも多かったです(笑)。実際は、工事完成からしばらく経って、植栽が入った時が一番嬉しかったですね。植栽も落葉樹と果樹苗、両方楽しめるように植えたので、季節ごとに新しい芽が出たり、実がなったり、いろんな庭の表情が楽しめるのが幸せです。

職人さんも全員素晴らしいプロの方でした。左官屋さんをはじめ、ブロック、タイル、植栽の方など、皆さんとコミュニケーションをとる機会がありましたが、どの方も良い方ばかりで。意見を聞いてくれたり、提案もしてくれたり、信頼できる方ばかりでした。細かい意見を聞いて修正してくださったり、色んな方の力によって完成したと感じますね。

以前は植物に対してまったく興味がなくて(笑)。でも担当の方に「自分たちで決めると色々なところに出かけた時に絶対見るようになりますよ」と言われていて、まさにその通りでした。今じゃいろんな場所に出かけたときに必ず見るようになりましたね。お花を買ってきて植えたり、我が家は高台にあるからか、パセリやバジル、トマトなんかもたくさん生るんですよ。庭を整えたことで初めて自宅がガーデニングに適した環境なんだということを知りました(笑)。今まで以上に庭にでることが増えましたし、花や植木を通じて近所の人や同じ趣味を持つ友人たちとの交流の幅も広がりましたね。

完成して実際にどのようにお庭のある生活を楽しんでいますか?

今までは勾配があってまっすぐ立つ場所もなかった我が家の庭ですが、すべて平らにしてもらい、くつろげるスペースを設けたことで、完成してからもう何度もBBQを楽しんでいます。動的なつくりになったことで今まで感じたことのない風を外で感じることができますし、外にいるのがすごく気持ち良いんですよね。植栽のおかげでしっかり目隠しにもなりますし、壁があることで20人くらいで集まっても全然声が響かないんです。雨天決行もできますし、招待した友人たちは皆喜んでくれていて、夏には毎週のようにやっていますよ(笑)。

最後に、どんな方に癒樹工房をおすすめしたいですか?

まずは新しい家を建てた人におすすめしたいですね。新築を建てる時に外構も一緒にやってしまう、というのがベストだとは思うんですが、どうしても金銭的に外構が後回しになってしまうという人が多いと思うんです。それでも、何年か生活をしていると庭が大切だということに気づいていく。我が家のように新しい家を建てて数年経った方でも、建物が古くなる前にやってほしいですね。庭が変わることで家に対する愛着もかなり増えると思います。

また、住宅メーカーはやっぱり外構専門ではなので、癒樹工房さんのようなプロの業者にお願いすることをおすすめします。最近は庭が小さい家も増えていますけど、駐車場やエクステリアなど、ちょっとしたスペースでも改善するとライフスタイルが一新すると思います。

ありがとうございました!

趣味やライフスタイル、友人たちとの交流まで、お庭を変えるだけで今までにはない生活を手に入れられたという矢沢様ご夫婦。お二人の実体験には、エクステリアの大切さというものに気づくことができる、たくさんのエピソードが詰まっていました。