Garden-Reform No.020

石村様邸

リガーデンによって長年悩まされてきた雑草や蚊の問題を解決すると同時に考えるのは、お庭をどう使うか。今回はガーデンルームを造作し、お庭をお子様と一緒に寛げる空間としてデザインしました。 ガーデンルーム設置後は、お庭の使い方が大きく変化。お子様の遊びの空間として、お友達を呼ぶことも多くなったそうです。家を経由せずにお庭から直接ガーデンルームに入れるのはとても便利ですね。 ガーデンルームは家の延長としても使えるので、屋内も以前より広く使えるようになります。扉を開ければそこはもうお庭なので、家とお庭を繋ぐ大切な動線としての役割も果たします。 ご家族の成長とともに使い方も変化していくエクステリアで、これから様々な思い出が作られていくことでしょう。

施工前の状態Before

Before

広いお庭をお休みの度に維持管理するのは、なかなか継続が難しいものです。今回リガーデンをしました石村様邸も、植栽の手入れがなかなか追いつかず大変なご様子でした。エクステリアのリノベーションの際に気をつけたのは、第一に管理のしやすさ、次にデザイン性です。どんなに素敵なデザインも施主様の永続的な努力が不可欠では、ご苦労を掛け続けてしまいます。ローメンテナンスでありながら高いデザイン性を兼ね備えたエクステリアは、お庭に新たな価値をもたらしてくれました。

お客様からのご要望

  • 雑草や蚊の問題から開放されたい。
  • 子供が庭で遊ぶ度に泥だらけになってしまうので汚れない空間にしたい。
  • 家の外観にマッチしたオシャレな庭にしたい。
そして生まれ変わったお庭がこちら
施工後 After

既存のデザインを活かしナチュラルモダンなエクステリアに変身

ファサードは既存の駐車スペースを壊さず、人の通るアプローチや駐輪スペースをメインに工事しました。石と枕木を取り入れたアプローチは、通る度に気持ちが明るくなりそうな配色が印象的です。ご家族全員分の自転車を停めるサイクルスペースには、家の外観にマッチした白いサイクルポートを取り付けました。
元々あるポストや表札にぴったりマッチしているのは、足もとの植栽スペースです。緑が視界に入る位置にあるので、ナチュラルなイメージがファサードに定着していますね。床面の枕木とも相性は抜群です。

階段を上がった先にはテラコッタ風のタイルとモダンな物置・カンナがお出迎え

階段を上がると、床面に広がっているのは明るいオレンジ色が特徴的なタイルです。ノンスリップ加工を施したタイルは、見た目も使い勝手も抜群ですね。汚れても簡単に洗えるので、長く愛されるファサードになりました。
可愛らしいお庭には欠かせないアイテムが、ディーズガーデンの物置、カンナです。物置らしからぬ特徴的なフォルムが最大の魅力で、玄関付近や主庭など目立つところに置きたくなるアイテムです。
玄関ポーチや主庭へのアプローチは駐車場よりも高いので、転落防止用に擬木を等間隔に立ててフェンス代わりにしました。ロートアイアンのワンポイントが素敵ですね。

メインガーデンの主役はLIXILのガーデンルーム・暖蘭物語

主庭に新たに設けたのは、LIXILの高級ガーデンルームの暖蘭物語です。家と色を合わせて白をチョイスしたこのガーデンルームは、見た目のデザインも使い勝手も抜群です。室内の腰壁はレンガをチョイスし床面は木目のタイルを使用し、ナチュラルモダンな雰囲気をプラスしました。
遊び盛りのお子様のため、タイルデッキの下は人工芝を敷設しました。人工芝はコンクリート下地ではなく、砕石や川砂、防草シートを施工した上に敷設しています。転んでも痛くなく、雑草や水たまりの心配がないのが嬉しいですね。
立水栓は花壇と一体化しているので、可愛らしくコンパクトな仕上がりになっています。円柱状の花壇の内部にはシンボルツリーや色とりどりの下草が目を楽しませてくれます。
ガーデンルームの奥にも、大きな枕木で造作した植栽スペースがあります。こちらは色味を抑えてシックな雰囲気に仕上げ、落ち着いた印象です。コーナーに大きな木があると、空間がぐっと引き締まりますね。

夜を彩るライトが前庭とガーデンルームを優しく照らす

ナチュラルモダンに仕上げたお庭は、ライティングも見どころの1つです。前庭では、等間隔に取り付けたグランドライトが、玄関まで道案内をしてくれているようですね。ポスト下の小さな花壇の中にもライトを取り付けてあるので、温かな光を受けた草花が夜の闇の中で明るく輝いています。
主庭では、ガーデンルームを中心にライトを設置しました。手前の花壇のアッパーライトや奥のマリンライトが、植栽やガーデンルームを優しく照らしてくれています。目線よりも低い位置に高原があるので、夜のリラックスした雰囲気を壊すことなく、光の演出をゆったりと楽しむことが出来そうですね。

お客様からのお喜びの声はこちらです

「『絶対ここ!』直感が引き合わせてくれたのはプロフェッショナルで安心できる“人”でした」

石村様邸インタビュー
矢沢様邸インタビュー

癒樹工房でこだわりのお庭を手に入れられたお客様にお話を伺うインタビュー企画第三弾。

約6年前に新築で外構工事を行い、今回リガーデンの外構工事に踏み切られたという石村さん一家にインタビュー。動物病院を経営されるご主人と奥様、3人のお子様、そして3匹の猫に囲まれたあたたかいご家庭にぴったりのエクステリアができるまでをお伺いしました。

新築を建てられて約6年。お庭の悩みや、今回リガーデンに踏み切られたきっかけをお聞かせください。

以前の庭は、6年前に新築をお願いした住宅メーカーの紹介で、近くの造園業者にお願いしたものでした。壁とフェンスは住宅工事で一緒につくってもらい、庭は植樹がメインでした。大きな樹があったり、最初は良かったのですが年月が経つうちに使い勝手が悪いと感じるようになりました。
その当時は雑草の手入れがとても大変で、蚊も多くて外に出られないような状態でした。庭があるのに庭に出られないのはもったいない、せっかくなら綺麗にしたい、オシャレな庭にしたい、と思ったのが最初のきっかけです。

お子様もいらっしゃるので庭が使えないのは不便でしたね。

子供達は庭で遊ぶことも多くて、出るとすぐに虫に刺されたり、泥だらけになったり、大変でした。そこで、どこかお願いできる外構屋さんはないかと、インターネットで探し始めることにしたんです。

どのように探したのですか?

最初に「外構・オシャレ」というキーワードで検索しました。そのときに癒樹工房さんのサイトが上の方に出てきて、ページを見てみると写真がすごく多くていいなと思いました。他社のサイトも見ましたが、事例ひとつとっても、癒樹工房さんのサイトは「このデザインにはこういう狙いがあって、こういうコンセプトがある。だからこういう庭が出来た」という見せ方をしていて、とても印象的でした。加えて雰囲気やオシャレな事例が気に入り、「絶対ここ!」と直感でした。

リガーデンをされるにあたって具体的にどのようなイメージを持っていたのでしょうか?

最初は、なんとなく子供が外で三輪車が乗れるようにコンクリートを埋めて、少し煉瓦を飾ったり……というくらいのシンプルなイメージしか持っていなくて、ほぼノープランの状態でしたね(笑)。でも、届いたカタログに我が家の雰囲気に近い方の事例が沢山載っていたりと、段々イメージが湧いてきました。ここだったら素敵にしてくれそう、と思いすぐに連絡をしました。その後、実際に自宅に来ていただいて、打ち合わせをしたんですが、「ご自宅はこういう趣味なんですね。でしたら……」と、我が家の雰囲気をしっかり理解した上で、すぐその場でラフ案を書いてくださったんです。

担当者のイメージはどうでしたか?

実際に施工を担当いただく方と初めて顔合わせをする時は、長いお付き合いになるのでどんな方が来るんだろう……と、不安に思っていたんですが、いらした方はすごく柔らかい雰囲気の女性の方で、しかもワンちゃんを飼ってらっしゃるということで、とても安心したのを覚えています。
やはり、長い間やりとりをすることになるので“人”の部分はすごく気になっていたんですが、我が家の子供や猫とも仲良くなってくださって、本当に良い方が来て下さったな、と思っています。関わってくださった皆さん、技術はもちろんのこと人柄もすごく良い方ばかりで、全体を通して癒樹工房さんには安心できる方ばかりでした。「あぁ最初に直感で決めて間違いなかった」と思うばかりです。

打ち合わせに始まり、工事の過程などで不安はありましたか?また、どう解消されたのでしょう。

ガーデンルームをつけるにあたって、もともと設置してあったエアコンの移設を余儀なくされたのですが、それに伴い2階からリビングを見下ろしたときにエアコンの内部が丸見えになってしまったんです。とても気になって現場監督の方に相談してみると、すぐに寸法を測って特注のエアコン屋根を取り付けてくれて。まさか外構工事屋さんが家の中のことまでやってくださるとは夢にも思わず、「すごい!」と、驚きました。
家を建てた時は、業者さんに直してほしいと依頼すると何度言っても直すまでにかなりの時間がかかってしまうなど、なかなかすぐに対応してくれないイメージがあったので、対応の早さには感激しましたね。

かなり柔軟に対応してくれたのですね。他にもありますか?

そうですね。リガーデンでしたので、もともとの壁が老朽化していたり、ブロックがひび割れていたりしたのですが、相談するとすぐに手直しをしてくれました。他にも、前庭の新旧のタイルを合わせるとどうしてもムラが出てしまうということで、違和感をなくすためにアクセントタイルにする提案をしてくれました。デザインを変更してくれて、最終的には新旧の差がまったく気にならない状態になりました。
他にも私たちには分からないところまで綺麗にしてくださるなど、「完璧な状態で引き渡しをしたい」そんな熱意をもって対応してくださっていました。

“人”の部分で安心できたところが多かったのですね。

担当の方、現場監督、職人さん、さまざまな方が関わる中で、私たちが不安に感じていることを皆さんでしっかり共有してくださったので、安心して任せることができました。
工事は真夏だったんですが、職人さんも暑いなか黙々とやっていただいて、あらゆるペシャリストを用意してくださっているのだな、と感じました。
こういった工事は、きちんと完成できるというのは当然だとしても、「人」の部分がすごく大切だと思うんです。そういう中で癒樹工房さんが揃えてくださる職人さんはコミュニケーションも取りやすく、もし何かあったときに気軽に相談ができるという方ばかりでしたね。

完成後は生活にどのような変化がありましたか?

以前は庭に出て落ち葉を片付けたり、雑草を抜いたり、見回ることが多かったんですが、手入れが本当に楽になり手間がなくなりましたね。細かい点でいうと、駐輪場の屋根をカーポート用のものをアレンジして取り付けてくれたことで、自転車が何台停まっていても雨に濡れずに出し入れができるようになりました。

素敵なガーデンルームができましたが、どのように活用されていますか?

子供が遊んだり、お友達呼んだりすることが増えました。子供の友達が集まる時も、玄関から入らず、直接ガーデンルームから入れるのでとても便利です。あとは猫がくつろいだり、一番下の子がプラレールを広げて遊んだり。ガーデンルームによって、前は外だったスペースにもう一つ部屋ができた感じなので、家自体に広がりができました。

これからはどんな楽しみ方をしてみたいですか?

そうですね。やっぱり家族みんなでバーベキューをしてみたいです。子供が大きくなったらどんどん使い方が変化していくだろうと楽しみです。

最後に、リガーデンを検討している方におすすめしたいポイントをお聞かせください。

家を建てて数年が経って、少しでもリガーデンを検討している方がいたら、“人”の部分でまず癒樹工房さんに相談してみてほしいなと思います。担当の方、現場監督、職人さん……関わるすべての方が素晴らしいというのが今回の工事を通して感じたことです。もし不安があったとしても、安心して相談ができる、そして解決してくれるプロに任せられる会社です。
また、我が家と同じように庭に悩みを抱えている人は多いと思います。なかなか踏み切れないことも多いかもしれませんが、癒樹工房さんは「まず資料請求」という入り口なのでとても入りやすく、カタログもとても見応えがあります。少しでも検討しているという方は、ぜひご相談してみることをおすすめします。

ありがとうございました!

ガーデンルームを中心に、エクステリアの使い方が大きく変わった石村様ご一家。ご家族で過ごしたりお友達と楽しく遊んだりと、大成功のリガーデンになりました。