Garden-Reform No.016

西田様邸

ハウスメーカーではなく建築家に設計を依頼してご新築を建てられた西田様。こだわりのお住いにマッチするために、エクステリアもデザイン性を重視されました。 RCで造作したデザインウォールが印象的なクローズエクステリアは家と庭がピッタリとはまり、デザインに統一感が感じられます。

施工前の状態Before

理想の二世帯住宅を建てられた西田様。最高の住まいの最後のピースは、シンプルモダンなフォルムが印象的なツートンカラーのエクステリアです。堅牢でありながらも重苦しさを感じない、白い外壁は、家ともマッチした唯一無二のデザインです。

夜は寒色系と暖色系のライトを効果的に取り入れ、日中とは違う雰囲気が楽しめるようにしました。

シンプルモダンでありながらも、見る時間帯・角度によって様々な表情が垣間見えるエクステリアの完成です。

そして生まれ変わったお庭がこちら
施工後 After

シンプルモダンな外壁が外周をカバー

白い左官仕上げの壁にマッチするのは、何と言ってもロートアイアンのアイテムです。外から見えるアイテムは門扉や表札、ポストはもちろんフェンスに至るまで、すべてロートアイアン製で統一しています。
門扉やフェンスはスリットがあるので、圧迫感はなく適度な軽やかさが感じられます。フェンスの奥に見える株立ちの高木と下草が、白と黒のみのシンプルモダンなエクステリアにナチュラル感をプラスしています。
玄関ドアの前の壁には3本のスリットを設け、採光・採風性を持たせました。ドアを開けても目の前の壁にあるスリットのお陰で、特別感が感じられますね。

もう1つの玄関は乱形石を設けてナチュラルテイストなエクステリアに

片開きの門扉は、もう1つの玄関ドアへと通じる扉です。こちらのアプローチはイエロー系の乱形石を使ってポーチを作り、ナチュラルテイストなエクステリアに仕上げています。ロートアイアンの門扉の先には軽やかな枝ぶりの落葉樹とアッパーライトをセットしています。シンプルモダンな装いの中にも植栽を織り交ぜることで、静と動のバランスを上手く取ることができました。

坪庭はオフホワイトのタイルと黒のピンコロ石でシンプルモダンに

三面をガラスで覆われた坪庭スペースは、汚れの目立ちにくいオフホワイトのタイルとアプローチでも使った黒のピンコロ石を使って造作しました。ピンコロ石の内部にフットライトを仕込むことで、夜は壁がライトに照らされて壁一面が光り輝くようなデザインになっています。夜、少し風に当たりたい時に出るのにちょうどいい空間ですね。

ライトは寒色系と暖色系を効果的に織り交ぜて

夜のエクステリアを照らすガーデンライトは、メインのアプローチ部分をブルーのグランドライトでスタイリッシュに表現し、駐車場内部やご両親側の玄関まわりは暖色系のライトで柔らかくデザインしました。
ブルーの光を放つグランドライトはデザインウォールや家の外壁をも照らし、鮮やかな色調の光をエクステリア全体に行き渡るように設置してあります。暖色系のライトはポールライトやアッパーライト、フットライトと様々な形のライトを用いており、その外観はバラエティに富んでいます。
日中も夜間も、それぞれのエントランスでは雰囲気の違うエクステリアを堪能できます。シンプルモダンのテーマを1つに絞らないことで、それぞれのご家庭にオリジナリティが生まれました。

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