Garden-Reform No.015

鶴田様邸

長年放置し荒れ果てたお庭に、ガーデンルームとタイルデッキをデザインして見違えるような大リフォームを行いました。南国のバリをイメージした植栽やアイテム、美しいライティングに彩られ、まさに文字通りの別世界に進化したエクステリア。施主様のお庭に対するイメージが覆った、ゆったりくつろげる芸術作品の完成です。

施工前の状態Before

Before

門まわりやカースペースなどのファサードはすでに完成しているものの、肝心の主庭は全くの手付かずのまま。最初のうちはご自身で草むしりなどをしていたのですが、休日の短時間のみではリガーデンはなかなか進展しませんでした。そうこうしているうちに雑草や害虫が元気になる季節になり、お庭は荒れ放題。お庭を眺めることもなくなり、愛着が持てる理想のエクステリアとは程遠い状態です。

今回の大規模なリガーデンによって、お庭はまるで別世界のように生まれ変わりました。お庭の大部分をメンテナンスしやすいタイルやデザインウォールで彩り、肝心のバリらしさも再現。昼と夜で違う表情を見せてくれる、コンパクトなリゾートエクステリアの完成です。

そして生まれ変わったお庭がこちら
施工後 After

空間を優しくカバーするビッグサイズのガーデンルーム

広いお庭を最大限に使うため、取り付けたガーデンルームは左右の扉を設けないサイドスルータイプをチョイスしました。このガーデンルームにより、お庭はより開放的な空間へとなりました。リビングルーム・ガーデンルーム・タイルテラスと、シームレスな移動が可能なメインガーデンは、お庭のどこにいても違った楽しみ方が可能です。
何より嬉しいのは、オプションで取り付けた内部日除けによる恩恵です。これまでは南の主庭に降り注ぐ日光は時として強烈でしたが、日除けを開けば直射日光にさらされることはもうありません。加えて、内部日除けによって作らえる日陰はリビングルーム内にまで及びます。ガーデンルームを取り付けたことで、お庭のみならず室内にまでメリットが受けられるのは嬉しいですね。

タイルテラスとホワイトの塗り壁で高級感&清潔感をプラス

お庭の床面は殆どをタイルによって占められています。なので、もう土や泥による汚れや雑草、虫の問題から完全に開放されました。土の面はごく一部、床面でも使ったタイルで造作した植栽スペースの内部のみです。過剰に土を排するのではなく、管理しやすい面積のみ残すことで、虫や雑草に悩まされること無くガーデニングが楽しめますね。
ガーデンルームの腰壁やフォーカルポイントの壁の台座には、シンボリックなレリーフをプラスしました。バリにも使われていそうなフォルムから感じられる雰囲気は、ここが日本であることを忘れさせるほどの魅力を感じますね。

柔らかな光がタイルを輝かせエクステリアの雰囲気をワンランクアップ

夜はメインガーデンのもう1つの表情が楽しめる時間です。タイルテラスやデザインウォールなど、それぞれの空間に取り入れたライトが美しい光を一斉に灯しだします。ガーデンルームの中ではタイルに仕込んだグランドライトと上部のエクステリアライトがしっかりとライトアップし、昼と変わらないくらい活動的な気持ちにさせてくれます。
エクステリアで一番のフォーカルポイントである台座は、凹ませた縦のライン内に修めたLEDのバーライトです。二連の光の筋が台座をよりシンボリックに染め上げ、鎮座するカエルの像も満足そうな表情ですね。まさに、バリにいかずとも毎日バリの雰囲気が楽しめるエクステリアになりました。

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