Garden-Reform No.018

佐藤様邸

今回三井ホームで建てられたご新築、最大の特徴は敷地の広さです。広く大きいお庭をバランス良く描くことは、狭小地をデザインすることよりも難しいもの。施主様のご要望やこだわりを十分に反映し、ファサードとメインガーデンのどちらもハイクオリティなお庭が出来上がりました。

施工前の状態Before

そして生まれ変わったお庭がこちら
施工後 After

ランダムに配置された自然石と柔らかな光が紡ぐアプローチ

佐藤様邸の一番の魅力は何と言っても、このシックな色調の自然石のアプローチです。2種類のサイズの自然石を絶妙なデザインで配置して作り上げたアシメントリーなアプローチは植栽と混ざり合い、アーバンテイストでありながらもナチュラルな雰囲気も纏っています。自然石の目地には白目地を用いることで、白と黒のコントラストがよりはっきりと認識でき、それぞれの色の持つ魅力を最大限まで引き上げてくれていますね。
門扉前のアプローチがステップとスロープの2パターンで構成されているのは、自転車の通り道でもあるからです。門扉を抜けた自転車は白く美しいL字状の壁に包まれるので、セキュリティ面も心配はいりません。
夜はステップの蹴上げの中に隠すように組み込んだバーライトが光り、まるで石の階段が宙に浮かんでいるかのような幻想的な表情も見せてくれています。

ビルトインガレージの奥に広がる家族団らんのナチュラルスペース

ビルトインガレージを抜けると、そこには人工芝と家庭菜園で彩られた緑豊かな空間が広がっています。ファサードとメインガーデンを分断するかのような配置なので、道路側からは一切お庭の中が見えません。外からの視線を一切気にせずお子様と遊んだり、土いじりをして穏やかな時間を楽しめるのがこのお庭の最大の魅力です。
人工芝は転んでも痛くないよう砕石と川砂を平らに敷いてから敷設しています。透水性も抜群でローメンテナンス、安全かつ手間いらずな人工芝のお陰で心ゆくまでお子様と遊べますね。木製の柱が印象的な鉄棒は、お子様の成長に合わせて高さを調整できるスグレモノです。
人工芝スペースとタイルテラスの間に位置する家庭菜園は管理がしやすいようにお庭の中心にデザインしました。いつでも目につくお庭の中央部分に植栽スペースがあるので、ついつい庭いじりをしたくなってしまいますね。

ウッドデッキとタイルテラスの融合が美しい憩いの空間

リビングルームの掃き出し窓と直結する広い幅のウッドデッキは、淡い色調が素敵なタイルテラスとフラットに融合しています。タイルテラスはそのままお庭の隅まで続いており、リビングルームとウッドデッキ、タイルテラスがシームレスに空間を演出して広さをより一層感じることが出来ます。
隣地からの視線をシャットアウトするため、隣地境界線に設けた壁とフェンスはしっかりと高さを儲けています。圧迫感を感じないよう白く塗られた壁は、お庭の開放感を邪魔することなく役目を果たしてくれるでしょう。
タイルテラスを凹ませたりベンチと融合させたりして設けた3つの植栽スペースは、それぞれ独立しているため雰囲気の違う植栽を植えて独自の世界観を演出できます。どの花壇にも水やりが簡単にできるよう、壁のコーナー部分に取り付けた立水栓は、アンティーク調の黒レンガを用いて作ったオリジナル作品です。
シンボルツリーとして植えた木々の根本にはアッパーライトを上部に向けてセットしてあるので、夜になると暖色系の光が植栽と壁を明るく照らします。白い壁に映された木の影が風に揺れて踊る様は、夜の穏やかなひと時を過ごすのに相応しい光景です。

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