東京武蔵野支店エリアの皆様こんにちは♪

お庭が道路や隣家から丸見えなのがイヤ、というお悩みを解決するためには、

フェンスなどで目隠しを造作するのが一般的です。

でも圧迫感を感じるような高いフェンスもイヤだし、

敷地が狭く見えるんじゃないの？という疑問がある方もいらっしゃると思います。

そこで今回は東京武蔵野支店エリアの皆様に、

低めのウッドフェンスを造作することで視線をある程度カットしつつ、

奥が見えることで開放感をのこした施工例、

桑原様邸をご紹介していきたいと思います♪

ご覧の通りウッドフェンスが低いので、奥の壁が見えます。

そのためフェンスがあるにもかかわらず奥行きも感じられるようになっています。

お庭のコーナーは、自然石や植栽で大改造しました。

立水栓もアンティークっぽくて可愛いですね♪

乱形石を床面だけではなく壁の下部にも貼ったのがポイントです。

またガラスブロックを壁に埋め込むことで、軽やかな印象になっています。

落葉樹が植えてあったスペースは、お花の模様がかわいい

スペースに生まれ変わりました。

このようにフロアビーズで色々な模様をデザインすることができるので、

お子様やご自分の好きなものをさり気なくお庭に描くのもいいですね♪

隠し過ぎない目隠しを作る際には、ぜひ高さについても考えてみて下さい♪

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