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間違いだらけの
外構工事

癒樹工房と
他社との決定的な
違いは?

癒樹工房の特徴

  • ムダを徹底的に排除した低コスト経営
  • 工事&サービスのクオリティー向上への惜しみない投資

この2つを軸とした、一般的なエクステリア工事店とは全く異なる癒樹工房だけの特徴をご紹介します。

取り組み1
取り組み1

月5件のみの工事

各エリアにおいて、工事を承る件数を最大5件までに限定しております。これは、先程のような「質の低いサービスの量産」に陥らないための方法です。お客様の数を一定以下に保つことで、質の高いサービスを継続して続けることができます。

取り組み2
取り組み2

営業マンゼロ

営業マン1人を雇う経費は、年間800〜1,000万円といわれています。営業マンを置かないこと、人による営業活動を行わないことで、圧倒的に経費を削減しています。

取り組み3
取り組み3

展示場の設置・維持管理費ゼロ

エクステリアの展示場を作るのはかなりのコストがかかります。しかしどんな展示場でも、そこで見せることの出来るデザインは1つか2つ。選べる範囲のとても広いエクステリア作りの参考にはほとんどならないのが現状です。しかも次々と出る新しい商品や素材には対応しきれず、すぐに古いデザインになってしまいます。
当店では展示場を作らず、施工させていただいた数々のお客様のデザイン例・工事例を「リアルな展示場」として、ホームページとオリジナルのカタログでご紹介・ご案内させていただいております。

取り組み4
取り組み4

「無料プランニング&見積りサービス」を行わない

癒樹工房では、創業以来「無料プランニング&見積りサービス」を行っておりません。それは、先程ご覧いただいたような「質の低いサービスの量産」に繋がってしまうからです。ご要望の聞き出しもそこそこ、プランを考えるのもそこそこでは、お客様の理想とはほど遠いものが出来てしまいます。「見積り&プラン作成無料!」という無謀なサービスで膨らんだ経費は、別のお客様の見積りに加算されているのが現実です。

取り組み5
取り組み5

下請け工事ゼロ

ハウスメーカーがお客様へお出しする外構工事の見積もりは、下請け会社が作成したものです。「◯◯ハウス」という名前の見積もりでも、デザインの作成から工事管理まで実際には全て下請けの会社が行っています。
そしてその下請け会社がハウスメーカーに支払う謝礼は、多いところで見積り価格の30%にもなります。100万円の工事だと、実際には70万円くらいの工事内容にしかなっていません。癒樹工房では下請け工事を一切行っていませんので、当然こうした費用は全く発生しません。

大手ハウスメーカー・下請け会社と癒樹工房との比較

次に、私たち独自の提案方法をご紹介します。

下矢印

金額ではなく「目的」からスタートする

当店では、最初から「予算に合わせたものを提案する」ということをほとんど行いません。
予算に合わせた提案というのは、一見お客様の希望に応えているようで、実はお客様の可能性を極端に狭めてしまう提案です。なぜなら、その段階ではあなたの頭の中に理想の庭のイメージが出来ていないからです。

喜びを感じるポイント×ストレスを感じるポイント

この2つをまずははっきりさせること。

ある人にとっては「敷地が壁で囲われていること」が最も安心できる状態かもしれません。
しかし一方では、「敷地が囲われている」状態に圧迫感や不安感を感じる人もいます。
これは立地条件によっても異なります。
駅に近く人通りが多い場所では、通りから敷地の中があまり見えないようにしたいと思うでしょうし、閑静な郊外の住宅地ならあまり人通りもありませんし住民の方以外は通りませんから、あえて囲う必要もないでしょう。

「敷地を囲う」というのは多くの資金を必要とする工事ですから、
この選択だけでも外構工事の総額が大きく違ってきます。

  • 自分たちは、どういう暮らしがしたいのか?
  • 自分たちが欲しいものは、そもそもいくらするのか?
  • どうしても譲れないところ、我慢できないところはどこか?

とても難しいですよね?

外構工事というのは、金額のイメージが最も困難な商品の一つです。
試しに、周りのお宅の外構工事を見て、金額を予想してみて下さい。
私たちのように長年あらゆる外構工事に携わってきたプロでも、一見しただけでそのお宅の総工費をイメージすることは困難です。
なぜなら、「目に見えないところにどれだけの費用がかかっているのか」が、外からでは全く分からないからです。
同じように見える外構工事でも、元の敷地形状によっては金額に2倍もの差が付くこともあります。
予算に縛られてしまうと、結局欲しいものが一つも手に入らなかった、ということも有り得ます。
「目的」から入るなら、「一つも手に入らない」という事態は起こりません。
優先順位の高いものから順番に予算を振り分ける、という手が取れるからです。

別の作り方もあったんじゃないか…?本当は○○さんのお庭みたいにしたかったのに・・・

工事が終わった途端にこんな後悔をしないよう、すべての可能性・アイデアを出してみましょう。予算に制約があるのはどのご家庭でも一緒。しかし、それでもなお、予算ではなく「目的」からスタートすることをお薦めします。

予算に合わせるのは【最後のステップ】でも十分間に合うからです。

ご提案にあたって。

〈契約前に、ベストなプランと適正な金額が知りたい〉

そんなお客様の要求は自然なものであり、間違ったことではありません。
しかし、その「正しい要求」によってデザイナーの仕事の「質」はどんどん落ちていき、いい仕事をする会社がどんどん減っていく…これが現在日本中で行われている「負のスパイラル」です。

お互いの『理解』と『信頼』

私たちは、この問題を解決するための唯一の手段はお互いの『理解』と『信頼』であると考えています。

まず、お客様には「エクステリアデザインという仕事」にご理解をいただきたいと思います。

そしてデザイナーは信頼して任せてくれたお客様のために最高の仕事をするべく、惜しみなく時間と労力を使います。
つまり、まずはお客さまの「譲歩」が必要、だということです。具体的なエクステリアプランが決まっていないにもかかわらず、私たちを信頼していただく。そんな「覚悟」が必要です。そして、

私たちはお客様からの「信頼」と「譲歩」にふさわしい仕事を行い、お客様の期待値を確実に上回ることを約束します。

このようにしてお客様とそのお店の間に「信頼」が生まれると、予想外のことが起こります。
それは、「満足」を超えた『感動』の体験です。

「満足」を超えた『感動』の体験です。

お客様からいただく感想文には、「興奮」や「熱」を感じます。
本当に心から喜んでいただいていることがダイレクトに伝わってきます。
これは私たちの仕事の自慢をするためにご紹介した訳ではありません。
不安な気持ちを乗り越えて「信頼」を寄せていただくことで、こんなにもいい結果がもたらされる。
そういうことが本当に起こるということを知っていただきたかったのです。

お客様

最近ではエクステリアにこだわりを持って検討されるお客様がとても増えてきています。
しかしそれとは反対に、信頼して任せられるエクステリア専門店がまだまだ少ないのが現実です。
中には、自分たちの利益のことしか考えていないような質の低い会社も存在し、お客様が「正しい選択をする確率」がますます低くなっています。

そんな状況を変えようと、私たちはこんな思いで仕事をしています。
一人一人のお客様とじっくり向かい合いながら、お庭つくりを通して満足を超える感動の体験を提供する。
これが私達の使命であり、本来あるべき理想的なエクステリア会社の姿だと自負しています。

一人一人のお客様とじっくり向かい合いながら、お庭つくりを通して満足を超える感動の体験を提供する。


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