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Garden Channel

1台分は確保したいのがカースペース!

皆様こんにちは!

どこの家でも最低1台分は確保したいのがカ-スペースです。 敷地に余裕がある方やクルマ好きの方だと、3台、4台分のカ-スペースをとる方もいらっしゃいます。カ-スペースが広くなるほど、ただコンクリートで敷き詰めるだけでは、とても殺風景な雰囲気になってしまいます。 よほど広い敷地でない限り、カースペースの取り方(場所の決め方)は敷地の形状でほとんど 決まってしまいますので、ポイントは「どう作るか?」ということになってきます。 まず最初に決めなくてはならないのは、「ガレージカーポートを付けるかどうか」です。

ただクルマを停めるだけなら、1台分で最低2.5mくらいの幅があれば駐車可能ですが、 ガレージカーポートを一緒に作るとなると、必要なカ-スペースがかなり違ってきます。 将来的な予定も含め、ここは最初に考えておく必要があるでしょう。

そのような点を解決した素敵な邸宅をご紹介します。

建物にマッチした木目調のゲ-トでモダンなカ-スペースへ!

建物のベランダのフェンスに合わせた木目調のゲートでモダンなカ-スペースのある橋村様邸のご紹介です。

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アコーディオン門扉で安全面での配慮もされているカ-スペースですね。

敷地いっぱいに広がる大きなゲートは、ベランダのナチュラルテイストな色調のフェンスに合わせて木目調の部材で造作されています。

カ-スペースには、芝生を草目地として挟み、乱形石のオレンジ系を生かす色合となり植栽と共にお庭にナチュラル感を演出しています。

 

積雪に強いカーポートで冬場のカ-スペースも安心!

ご紹介するのは、積雪に強いカーポートのLIXILの「ウィンスリーポートⅡ」で安心のカ-スペースのある邸宅です♪

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冬場の雪対策に悩まれている方は多いと思いますが、通勤時にも手間なく愛車で出かけたいものですよね。では、そのようなご希望に添えるカーポートのあるカ-スペースです。

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http://www.yu-kikobo.com/exhibitions/toexwinsly

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豪雪に見舞われる地域の方々のご希望は、安心で安全なカ-スペースと強さをもつカーポートですよね。そのようなご希望に添えるは、「ウィンスリーポートⅡ(Winthree-portⅡ)」なのです♪

最大200㎝の耐積雪強度を持っていますので、長期の積雪の荷重にも対応できるカーポートです。

名前の由来となっているのは、冬(winter)の風(wind)に勝つ(win)というもので、頼もしいですよ。

 

モダンな建物に合った機能的なカ-スペース

シャッターゲートや門袖壁などによって完全なクローズのカ-スペースとなっている中山様邸ですね♪

 

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エントランス周辺をべ-シュ系の直線の壁だけで構成しているモダンなデザインのエクステリアの中にあるカ-スペースです。

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電動のワイドシャッターゲートで車の出入りもスム-ズですし、全く隙間がないのでワンちゃんが外に出る心配もないカ-スペースです。ベージュ系の天然石を使用した門袖壁にアクセントとなるブラウン系で引き締まったファサードとなっています。

またこのタイプのオーバードアは、リモコン操作になっておりスイッチ1つで上部にせりあがる様になっております。操作はいたって簡単ですし、使い勝手がいいものとなっています。

 

カーポートとゲートの一体感のあるカ-スペース

ゲートとカーポートを組み合わせたスタイリッシュなカ-スペースを造られた舘様邸のご紹介です♪

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カーポートは、Uスタイルという商品で通常よりも梁を長くする事が可能なものなのです。カ-スペースいっぱいに中央部分の梁だけを伸ばすことで建物との一体感と安心感も出ています。

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カ-スペース横のアプローチ部分に敷き詰めているのは、自然石ですが正方形と長方形のものをランダムに敷き詰め色合にも変化と複雑さが出ています。重厚感がありますよね。

駐車が抵抗無くできる広々としたカースペース!

治安面でも安心な敷地を囲うように設えたオーバードアと駐車が抵抗無くできる広々としたカ-スペースを設置した関様邸のご紹介です。

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何台か車をお持ちの場合には、前が道路の場合直接出入りするのには、かなりのカ-スペースが必要となります。そしてカーポートも大きめで広いカ-スペースをお取りできましたし、広いコンクリート面は、十文字にピンコロを並べて複数枚のコンクリートを敷くことで車の重量にも十分耐えられるものとなりました。

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またオーバードアで治安面も安心なカ-スペースとなりました。カーポートの面積が広いとどうしても広い門構えとカ-スペースが必要となる問題が起こります。このような点でも大きなオーバードアが塀の役割も果たすカ-スペースとなりました。

 

このようにカ-スペースの広さが決まったら、次は「デザイン」です。 カースペースは場合によっては敷地の大半を占めてしまうため、アプローチやおをせっかくこだわって造っても、 カースペースが殺風景だと全体として台無しになってしまいます。 かといって全てにタイル自然石を使うと相当な費用がかかってしまうため、 お勧めは「門周り・アプローチ周りで使っている素材を流用する」方法があります。

車社会の今は、カ-スペ-スをどのように確保しようかとかスム-ズに駐車できるようにしたいということが問題となりますね。

しかもご家族が多いご家庭では、何台かある場合広くカ-スペ-スをとる必要があります。そのような場合には、ご紹介しました施行例をぜひ参考にしてください。

 

 

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