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角地の敷地での外構・エクステリアプランニング集その5!横浜青葉のエクステリア専門店

横浜青葉支店エリアの皆様こんにちは!

 

今回は、「角地の敷地」の外構・エクステリアの実例をご紹介する5回目になります。

 

横浜青葉支店エリアでは敷地の大きさはまちまちですが、あまりお庭に余裕がないケースもあるのではと思います。

 

今回ご紹介するお住まいでは、角地にブロックとアルミフェンスが囲っていました。

リビングと塀の間のスペースにも余裕があまりありません。

そこで、この塀とリビング前をリフォームしました!

エクステリア&外構(外溝)工事・ガーデニングのプロショップ癒樹工房(ゆうきこうぼう)横浜南支店 横浜青葉支店です! 傾斜地に建てられた建売住宅のリガーデンです。汚れてしまったコンクリートの擁壁を、レンガと塗装で洋風にアレンジしました。壁の下段だけレンガを貼る事で、壁の不安定感を無くし、ずっしりとした印象になりました。ランダムに貼られたレンガも動きがあり、古城のような雰囲気を出しています。

フェンスを取り外して、ブロック塀からさらに壁を立ち上げました。

坂の奥に向かうにつれて、塀の天端を段々に低くしました。

これにより奥行き感が出て、圧迫感を減らす効果を出しました!

 

塀は、塗装とレンガで欧風に。

レンガは壁面に貼り付ける薄型のもので、ランダムに貼り付けました。

使い古されたような加工が施してあり、ナチュラルな印象に仕上がりました♪

エクステリア&外構(外溝)工事・ガーデニングのプロショップ癒樹工房(ゆうきこうぼう)横浜南支店 横浜青葉支店です! 透明のパネルで囲われた、完全にプライベートな空間が出来た事で、お庭の使い勝手が飛躍的に高まりました。洗濯物も早く乾きますし、冷暖房費にも貢献します。

リビング前から壁までの間は2メートルほどしかありません。

壁もあるため、地面への日当たりが今ひとつです。

そこで思い切って、ガーデンルームを設けました!

 

まるでお部屋が一つ増えたようです。

カウンターからの眺めもいいですね。

それでいて、物干しスペースにも使えます。

多目的に使えるのがガーデンルームの良さですね!

エクステリア&外構(外溝)工事・ガーデニングのプロショップ癒樹工房(ゆうきこうぼう)横浜南支店 横浜青葉支店です! 床面は土上げしてリビングとの段差を極力小さくした上で、タイルを敷いてテラス状にしてあります。勾配を取ってあるので、側面から雨水が差し込んできても、奥の砂利の面に流れていきます。

ガーデンルームから、道路側の壁いっぱいまで、タイルを敷き詰めました。

雨が降ってもドロになることがありません。

傾斜をつけてありますので、雨などの水は角の砂利へと流れていきます。

 

敷地境界の壁とガーデンルームの組み合わせで、角地のデメリットとお庭面積の制約を解消しながら、使い勝手の良いお庭になりました♪

外構・エクステリアのプランニングの際に検討してみてはいかがでしょうか!

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