皆様こんにちは！

オープンエクステリアは壁などが無いぶん不審者が隠れにくいという

メリットがありますが、夜にお家の周りが暗いと話は別です。

お隣さんの明かりでお住まいが照らされているのならいいのですが、

そうでない場合は計画的にライティングをしてエクステリアを明るく照らしましょう♪

今回ご紹介する鳴島様邸は、オープンではなくセミクローズエクステリアですが、

ライティングがとても素敵なのでぜひご覧になってみてください♪

まずはお昼の様子です。

シンボルツリーやウッド調のアルミポールが

フォーカルポイント（みどころ）になることで、

玄関や窓に視線が向かないように計算されています。

植栽が多くて、ナチュラルな印象ですね♪

そのエクステリアが、夜になるとこうなります。

お昼とはまた違って、モダンな印象ですね！

一方向からだけではなく、下からや上から、横からなど多方向から

周囲や植栽を照らしているので、敷地内がまんべんなく

照らされるようになっています。

これだけ電気をつけていると電気代が心配という方も

いらっしゃるかと思いますが、ライティングにはLED電球を

使用しているため、コストもひと月数百円で済みます。

またエクステリアを照らす時間をタイマーなどで管理すれば、

消し忘れや点け忘れの心配もありません。

他にもライティングに力を入れた施工例はたくさんありますので、

気になる方はぜひそちらもご覧ください♪

また埼玉支店ほか各支店から施工可能エリアの確認もできますので利用してみてくださいね♪

埼玉支店は都内の一部地域も施工可能エリアだったり、新しい発見があるかもしれませんよ。

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