こんにちは♪

エクステリアの施工例はお昼に見に行く事が多いと思いますが、

実際に生活する場合、お仕事や学校、お出掛けの帰りなどに

夜のエクステリアを見る機会も多いですよね。

そんな時、ライティング（照明）がイマイチだったり暗すぎたりすると、

防犯・安全面が心配なだけではなく折角のエクステリアが勿体ないです。

なので癒樹工房では、夜でもエクステリアが映える

計算されたライティングを、皆様にご提案しています。

その中でも今回は、昼夜で違う表情のスタイリッシュモダンな

エクステリアを楽しめる鬼澤様邸をご紹介していきたいと思います♪

床面は黒い乱形石と灰色の方形石を組み合わせて造作。

デザインウォールの上にはLIXILのプラスGで、

カースペースとアプローチを繋ぐゲートを作りました。

プラスGに埋め込んだ照明が、アクセントになるのと同時に

足元の安全性を確保してくれます。

デザインウォールの足元にはアッパーライトとポールライトを設置。

直線的に照らすアッパーライトとぼんやりと周囲を照らすを使い分けることで、

デザインウォールをより立体的に見せています。

お昼間と比べると、こんなにも違う表情が楽しめます。

電気代を心配される方もいらっしゃると思いますが、

照明にはLEDを使用しているので、コストの面でも安心です。

他にも沢山ライティングに力を入れた施工例がありますので、

宜しければぜひチェックしてみて下さいね♪

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