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ホワイト系のデザインウォ-ルでさわやかに!

ファサ-ドのフォ-カルポイントとなるのが、デザインウォールですね。
建物にマッチさせるように設えたりすることで、エクステリア全体の統一感をもたらすものになったりする役目を担っています。
また道路側からの気になる視線をカットするのにも効果的です。
このようなファサ-ドになくてはならないデザインウォ-ルについてご紹介しますね。

 

建物にマッチしたホワイト系のデザインウォ-ル!

ホワイトの建物の壁面にマッチするように白を基調とした爽やかなデザインウォ-ルを設置した宮川様邸のご紹介です♪
道路側からのプライバシーの確保という点で、デザインウォールや門扉、フェンスなどでしっかりと囲い防犯面も安心ですね。

ホワイトの塗り壁のデザインウォ-ルには、明るいブラウン系のモザイクタイルやダ-クなタイルをライン状に配置しています。またネームプレートやポストなどは、ブラックで統一しシックな雰囲気となりました。またロートアイアン製のネームプレートは、デザイン性のあるもので花の模様などがアクセントとなっています。同様の素材で木の葉をイメージした門灯が配置されておりフォ-カルポイントとなっていますね。

アプローチ部分の床面は、自然石を長方形に加工して敷き詰められています。自然石のさまざまな色合いが、表情豊かで意匠性の高い空間となりました。
アプロ-チからプライベ-トガ-デンに続く部分は、べ-ジュ系の乱形石で設えています。またその続く部分に枕木を敷いていますが、枕木は擬木でコンクリート製ですので劣化や腐食などの心配もなく美しい木目を長期間楽しむことができます。

ガーデンルームをリビングルームから気軽に出入りができる場所に設え床面をタイルテラスにしています。
ガーデンルームは、サイドスルータイプでお庭への出入りもスム-ズにでき通風や採光面でも快適です。腰壁タイプで上部は、スクリ-ンで調整できますので気になる視線もカットできゆったりと過ごすことができますね。
ガーデンルームの屋根の部分には、内部の日除けがあり夏場の強い日差しなども気にせずに快適に過ごすことが可能です。またリビングルームへの日除け効果があり室内の温度調節にも効果的です。

ガーデンルームは、ライトブラウンとべ-ジュ系でまとめられており優しく温かな印象となっています。ライン状にやや色合のはっきりとしたタイルなどを配しておりアクセントになっていますね。
腰壁の部分にテーブルや立水栓などを設えておりスッキリとしたデザインですし機能面でも充実しました。

プライベ-トガ-デンの周りは、ブラウン系ウッド調のアルミ製フェンスを配置しており隣家などの気になる視線などもカットできます。床面は、人工芝や自然石タイルのテラスとなっており、フェンスの足元は化粧砂利を敷き詰めていますので、雑草なども心配もなくメンテナンスフリ-のお庭となりました。

 

ホワイトとブラウンの優しい印象のデザインウォ-ル!

建物にマッチするようにホワイトとライトブラウンの2枚のデザインウォールを設えた川上様邸のご紹介です♪
道路に近い方のデザインウォールには、ガラスブロックをはめ込んで変化をつけています。

建物に近い方のデザインウォールは、ホワイトの縁にオレンジ系に近いライトブラウンで仕上げておりアクセントカラ-となっています。
また床面は、アール状にオレンジ系の乱形石を貼っておりグレ-のコンクリ-ト面に変化をつけフォーカルポイントとなりました。ホワイトのデザインウォ-ルの足元には、コンパクトな花壇があり緑の植栽で爽やかな印象となっていますね。


デザインウォールを2枚を少しずらして設置することで奥行き感が出ましたね。玄関ポーチ部分には、優しいベージュ系のタイルを敷き詰めており建物の色合ともマッチしています。

道路と玄関部分には、高低差がありますのでステップのサイドに手すりを取り付けており安全面でも配慮できています。また玄関の前にサイクルポ-トを設置しており道路からもスム-ズに出し入れができます。デザインウォ-ルで道路側からは、自転車が見えませんので防犯面でも配慮できていますね。

ガーデンスペースは、日当たりの良い部分にウッドデッキを設置しておりその回りには人工芝を敷きつめています。また花壇と家庭菜園のためのスペースを区切ることでガ-デニンクなどがしやすく植物も管理できやすくなっています。花壇部分は、ウッドデッキやリビングなどからも見やすい場所に配置しましたので、いつでも季節の花々などを楽しむことができますね。
また家庭菜園の場所は、日当たりが良い所となっており植物の成長ついての好条件となっています。ガーデンスペースの中心部が菜園スペースで採光面でも良く、ウッドデッキの高さに合わせてスペースを設えることで手入れもしやすく安全面でウッドデッキからの転落などの防止という点でも配慮されています。
ウッドデッキには、リビングやダイニングからも気軽に出入りができるので菜園スペースから野菜などを収穫して料理に使用することもできますね。
家族との憩いの一時をゆったりと過ごせる空間となりました。

 

ホームページには他にもデザインウォールの施工例がございますので、デザインウォールをお考えの方は必見ですよ。是非参考にしてくださいね☆

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