カーポート(片支持タイプ)

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カーポートの設置を悩んでおられる方の中には、「駐車スペースに屋根って本当に必要?」「費用かけてまで設置するメリットがあるのだろうか?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかしカーポートの設置によって、その後の生活にどんな価値を生み出してくれるのかを知ると、『カーポートって良いな』と思うことでしょう。ここではカーポートによってどのように生活が豊かになるかご紹介しています。
カーポートの設置をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

DESIGN POINT 1

片支持タイプのカーポートの種類と特徴

  • 片支持タイプ(側面)
    左右どちらかの柱で屋根を支える、一番スタンダードなタイプのカーポートで、コンパクトなフォルムながら、しっかりお車をガードします。同じ種類のカーポートを連結して奥に伸ばしたり、サイドパネルをつけたりとカスタマイズも可能で、スッキリした印象なのが特徴です。縦に連結することで、縦列駐車する駐車スペースにも対応できますし、駐車スペースの一部を自転車置き場として活用し、カーポートをサイクルポートとして使うこともできます。しかし他のタイプに比べて柱が細く積雪などにも弱いため、雪対策として補助柱のオプションを設置すると安心です。

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  • 片支持タイプ(後面)
    後ろ側にある柱だけで屋根を支えるのがこのタイプです。
    スタイリッシュでスッキリとした印象を与えることができます。また柱が車の出し入れの邪魔にならないので、車の運転が苦手な人にも安心のカーポートです。大きなサイズを選ぶと天候を気にせずバーベキューをしたり、洗濯物を干すといった使い方もできます。

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DESIGN POINT 2

カーポート選びの注意ポイント

お車やバイクをお持ちの方、または将来的に車やバイクが欲しいと思っている方にとってカーポートは重要なアイテムです。しかしカーポートの屋根の高さには制限がありますので、背の高い車に乗る場合には、高さのあるカーポートを選択する必要があるでしょう。またお住まいのバルコニーやひさしと干渉しないかどうかも考えないといけません。

しかし最初は「カースペースと一緒にカーポートも」と考えていても、次第に「カーポートって必要・・・?」という気持ちになってしまうことがあります。
それはなぜでしょうか?理由として多いのが、「カーポートを設置するのに数十万円という費用をかけるのなら他のエクステリアアイテムを充実させたい」または「その分の費用を浮かせたい」というものです。確かにカーポートは安い買い物ではありませんので、「カーポートは無くてもいいかな」という気持ちになるかもしれません。
しかし住み始めて少したってから「やっぱりカーポートを設置したい!」と追加工事する方が多いのも事実です。そうなると解体工事などが発生し、結果としてさらに費用がかかってしまうケースもあります。
そこで今回は、なぜカーポートを設置するご家庭が多いのか、カーポートを設置するメリットについて詳しくご紹介します。

DESIGN POINT 3

カーポートがあることで得られるメリット

  • 雨天でも濡れずに乗り降り可能
    代表的なメリットの1つ、それが土砂降りの雨が降っていても濡れずに車から乗り降りできることです。車で買い物に行って帰ってきたら雨が降っており、しかも両手で荷物を持っていて傘をさせない場合、車から玄関まで全力で走ったとしても体や荷物が濡れてしまいますよね。
    傘をさせる場合でも、いちいち玄関まで傘をさして歩くのは面倒だと感じることもあるでしょうし、風向きによっては傘をひらいている間に濡れてしまうこともあります。
    そんな時にカーポートがあれば、雨に濡れずゆっくり車から乗り降りして傘をひらくことができますし、玄関の前面にカーポートを設置すれば移動中も一切雨に濡れないため余裕を持って移動することが可能です。
    なお車とカーポートの大きさがほぼ同じだと雨を防げない場合があるので、カーポートは大きめのサイズを選ぶのがポイントです。
  • 鳥の糞やヒョウなどの落下物から車を守る
    車で出かけようと思ったら、ボンネットに鳥の糞がついていた――。
    こうなると気分も下がってしまいますね。洗車したばかりなら尚更。まずは汚れを取ることになるので出発が遅れてしまうことも。
    また鳥の糞は酸性なので放っておくと車が錆びるなど腐食の原因になってしまいます。
    空から降ってくるのはそれだけではありません。アラレやヒョウなどが降っている場合、大きさによっては車が傷ついてしまう恐れがあります。表面が傷つくと、そこからコーティングが剥がれて錆びてしまいます。大事な車を守り、長く大切に乗るためにもカーポートがあると安心です。
  • 雨による汚れを軽減してくれる
    雨には酸、塩、チリ、ホコリなど様々な物質が含まれています。そのため雨に濡れるのは車にとって悪影響なのです。また地面からの泥はねなどで汚れてしまうこともあるため、洗車回数やワックスがけの回数を減らすためにもカーポートの設置はおすすめです。
  • 車内の温度上昇を防ぐことができる
    「夏休み、家族でどこに遊びに行こうかな」とワクワクしながら車のドアを開けると、車内が高温でとても乗れるような状況ではなかったという経験をしたことはありませんか?
    夏になると子供を車内に放置した結果亡くなってしまうといった痛ましい事件が毎年のように起こりますが、直射日光があたっている車の中はそれぐらい暑いのです。
    過去にJAFが「晴天の気温32℃の状態で車を3時間車放置する」という実験を行ったのですが、車内の温度は何度ぐらいまで上がったと思いますか?
    正解はなんと58℃。
    しかもダッシュボードの上は80℃以上になってしまったそうです。素手で触れたら火傷してしまいますね。そうなると人間にとっても危険ですが、カーナビなどの電子機器や車内の備品も壊れてしまう可能性があります。
    しかしカーポートがあれば、そんな危険を軽減することができるんです。熱線吸収タイプという屋根材なら車内の温度上昇を抑えます。お車を頻繁に使用する方やお子様がいらっしゃるご家庭ではぜひ設置を検討していただきたい屋根材です。
  • 霜・雪の被害を防止する
    夏だけでなく、冬にもカーポートが活躍します。
    例えばフロントガラスの霜対策にもカーポートが有効だということをご存じでしたか?
    冬の早朝、窓が霜で真っ白になっていることがありますが、そのまま走行すると視界が狭いため大変危険です。
    寒い地域では車に乗る前に家の中からエンジンスターターで車内のエアコンを入れておいて霜を取るのが一般的ですが、普段あまり寒くならない地域にお住まいの方やエンジンスターターがついていない車の場合にはお湯で霜を溶かしてから出かけることもありますよね。
    実はフロントガラスに霜がつく原因は、夜に気温が下がることで下降気流が発生し、そこに含まれる水分がフロントガラスにくっついて凍ってしまうからなんです。
    カーポートがあれば下降気流の影響を軽減できるため霜がつきにくくなります。またカーポートには積雪対応のものがありますので雪が多い地域の方は積雪対応のカーポートを選ぶと安心ですし、雪が少ない地域の方でカーポートが積雪に対応していない場合には補助柱を設置しておくと倒壊を防ぐことができます。

良いことづくしのカーポートの設置よって生活の質がアップし、利便性が向上します。カーポートにも種類があり、スタイリッシュなものから木目調のナチュラルテイストなものまで様々です。お住まいのテイストに合わせたカーポートなら、お住まいの魅力をさらに引き出してくれるアイテムにもなります。