Gardem reform
No. 030
シックなタイルと自然石で彩られたスタイリッシュなファサード~大澤様邸~
Before 施工前

大澤様邸のエクステリアは大切なお車とお住まいが引き立つ重厚感のあるエクステリアです。
駐車スペースは確保されていましたが、広大過ぎる敷地をどのように活用するかがデザインのポイントでした。駐車場とアプローチを兼用する場合、床面がフラットになり、平坦な印象のアプローチになってしまうことがあります。大澤様邸ではそうした課題を解決しながら、玄関へと続く道に工夫を凝らし、動きや立体感のある駐車場兼アプローチに設計しました。

お客様からのご要望

  • 車3台分の駐車スペースがほしい
  •  重厚感のあるエクステリアにしたい
  •  広い駐車スペースを有効活用したい
After 施工後

ビルドインガレージに通じる自然石製アプローチ

お車を大切になさっている大澤様。今回新たに納車されるお車にふさわしいカースペースを自然石で造作しました。広々としたファサードの中央には特徴的なタイルのアプローチをデザインし、機能的かつスタイリッシュなファサードに仕上げています。車高の低い新車のため、段差は極力排除してなだらかなラインを念頭にデザイン。長い直線の自然石の道も、お車の腹をこする心配はありません。お車は4台以上駐車可能です。ガレージやコンクリートのカースペース以外にも、自然石のアプローチ上に駐車すれば、大人数が遊びに来てもお車の問題は起きませんね。夜はタイル製のアプローチの下部に組み込まれたバーライトが見所です。アプローチと床面の境目に光の筋が入ることで、まるでタイルのアプローチ自体が浮いているかのようなイメージを抱きますね。植栽とバーライトが目印となり、お車をバックさせる時も安全です。

黒の表面が美しいアーバンテイストのタイルスペース

両側のカースペースを隔てるタイルのアプローチは、家の外壁に合わせて洗練されたブラックをチョイス。落ち着いた色味は重厚な雰囲気をつくり上げます。人の動線でもあるタイルのアプローチは駐車スペースよりも高さを上げ、空間に立体感を演出しました。お住まいの中心でもある玄関に向かうアプローチは敷地の真ん中に据え、見る人にインパクトを与えます。アプローチの先端に植えたシンボルツリーは、緑がもたらしてくれる安らぎを効果的にファサードにプラスしています。タイルの起点部分にある大きめの自然石(ゴロタ石)も存在感があって素敵ですね。段差部分は自転車も押して移動できるようにスロープも造作しました。タイルだけではなく、植栽や天然素材も活用することで、動きのあるアプローチに。

アンティークテイストの貼りレンガで仕上げた門まわり

タイルのアプローチは、そのまま門扉の置くまで続いています。ファサードと玄関を隔てる門まわりは、古びた風合いが美しいレンガを貼ったデザインウォールを中心に素敵なアイテムでまとめました。デザインウォールの裏側には筆記体のフォルムが美しいロートアイアンの表札とインターホンを設置し、親子扉タイプの門扉もロートアイアンで揃えています。アプローチと同じバーライトが表札の上にもセットされています。ライトの存在を隠しながらも効果的に照らします。ポストはシンプルな口金式のものを選択し、門まわりはまさに都会的でシンプルモダンな装い。反対側の片扉にはスロープを造作。こちらは門扉奥のサイクルスペースに直結しています。

ビルドインガレージの隣を抜けるとタイル製の小道と団欒空間が

アーバンテイストなファサードを脇に進むとタイルで作られたコンパクトなアプローチがあります。ジグザグに作ることで、アプローチと花壇を兼ね備えることができました。アプローチの先にはタイルと塗り壁でカバーされた憩いの空間が広がっています。タイルも壁も柔らかなクリーム色なので、ファサードとは随分印象が違いますね。ここではシンボルツリーやひまわりなど植栽を育てたり、ご家族とゆったりと過ごしたりするパーソナルスペースとして活用されています。リビングルームと隣り合わせのタイルデッキスペースは、強い光や直線的なライトは使っていません。木を照らすアッパーライトは壁に向けて照射し、床面を明るく照らすライトは淡い光が特徴のグランドライトを複数個使用して、夜のリラックスムードを邪魔しません。

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