カーポート(両支持タイプ)

-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル
画像一覧を開く
DESIGN POINT 1

両支持タイプのカーポートの特徴

両支持タイプのカーポートとは
両側にある柱でカーポートの屋根を支えるタイプです。
左右に柱があるため屋根をしっかり支えることが可能で、積雪や突風などに強く、強度も高いのが特徴です。強い風雨や豪雪でも安心。
片支持タイプは風が強く吹くと屋根先が揺れることがあります。両支持タイプのカーポートなら両側にある柱がしっかりと屋根を支えるので、揺れにくいというメリットがあります。最近では梁や柱の位置を自由にデザインできるタイプもあるので、人や車の動線を邪魔しないカーポートにすることも可能です。
 

例えば、三協アルミのMシェード。強度にもだけでなくデザイン性にも優れます。
他にも本体、アーチ、天井材を自由自在にコーディネートすることが可能なLIXILのアーキフィールドなら和モダン住宅、シンプルモダン住宅、南欧風住宅など、どんな住宅デザインとも調和します。
機能だけでなく外観の美しさにもこだわったカーポートは種類も豊富です。

ライトアップとMシェードのトラス屋根が美しいガーデンリフォーム~堀様邸~

 
豪雪地域向け
豪雪地域では雪の重みにどれだけ耐えることができるか、という点が重要になってきます。
カーポートは耐荷重や遮熱性に優れたスチール折板を使用していて、柱や梁の強度が高いのが特徴です。
積雪対応したLIXILのテリオスポートⅢというカーポートなら積雪200cmまで耐えることができ、雪深い地域でも大切なお車を守ってくれます。
豪雪地域では強度や耐久性が高いカーポートを選ぶことで設置して、冬でも安心して暮らせます。
なお採光タイプの屋根を選べば、雪が積もっていない時期は光を通す爽やかな印象になりますよ。

雪国共通の問題を解決するカーポート〜天野様邸〜

 

DESIGN POINT 2

カーポートの最適なサイズ選び

カーポートのメリットを見て「カーポートを設置しようかな」とお考えの方に、今度はカーポートのサイズについてお話していきたいと思います。
カーポートは様々なサイズのものが販売されており、お車の大きさ、ライフスタイル、運転技術、ご家族の好みなどによってベストな大きさ・デザインが変わってきます。
また、デザインに一目惚れしてもエクステリア全体の雰囲気に合っていなければカーポートだけが悪目立ちすることにもなりかねません。カーポートは大きい立体物ですので、エクステリア全体と調和しているかどうかが重要になります。
そのため、ここでは様々な角度からカーポートのサイズ選びについてお伝えします!

 
今と将来の家族のライフスタイルを考えてサイズを選択
子育て世代の方にとってカーポートを設置する最大のメリットは「車の乗り降りの時に濡れない」という点ではないでしょうか?
雨の中お子様と一緒に乗り降りしたり、ベビーカーや荷物の出し入れするのは大変です。カーポートがあることで、そうした不便を解決できます。

しかし現在大人2人、小さい子供2人という家族構成で車は1台しか持っていなかったとしても、20年後にどうなっているかは誰にもわかりません。
もしも数年後に現在の車より大きなものに乗り換える予定がある場合、カーポートが小さいと駐車する時にテクニックが要求される可能性があります。
またお子さんが自転車で学校に通うようになった場合にはサイクルポートが、大人になった時に同居することになればカースペースがもう一台分必要になるかもしれません。
そのためカースペースを選ぶときは、そういった「将来のもしも」を想像しながら選ぶとライフスタイルと心に余裕が生まれます。
例えば最初からカーポートの柱が長いものを選択しておけば大きめの車に乗り換えても対応可能ですし、2台分サイズのカーポートを設置しておいてお子様が小さいうちは来客用兼サイクルポートとして使い、大きくなった時にはお子様の車用として使うことも出来ます。
またカーポートのサイズが大きいと車椅子で乗り降りする時も楽ですし、車のドアの開閉もしやすいですね。
そのためカーポートを選ぶときには、車の台数・車種・サイズ(幅、長さ、高さ)の他に、今後のライフスタイルのことも考えながら選ぶようにしましょう。
 
地域によっては雪害・風害に強いタイプを選択すること
豪雪地域や突風などの自然災害が心配な地域では、耐久性の高いカーポートを選ぶことが大切です。
例えば積雪・豪雪地域向けのカーポートは30cm~200cm程度までの荷重に耐えることが可能ですし、風に強いカーポートであれば強い台風にも耐えられる耐風圧性能34m/秒~54m/秒相当のものもあります。
気に入ったカーポートがあった場合は、地域の環境に合っているかどうかをまず確認することが重要です。
 
立地条件を考慮して、車の出し入れし易いタイプを選択
車の運転が苦手な場合や敷地が小さめな場合には、車の出し入れがし易いタイプを選びましょう。
カーポートには片側支持(片流れ)タイプ、後方支持(背面)タイプ、両側支持タイプがあります。
そのなかでも片側支持(片流れ)タイプと後方支持(背面)タイプは柱が側面もしくは後ろだけにしかないので、ぐっと運転がしやすくなりますよ。
また両側支持タイプの場合でも、柱と梁のデザインを変更したり間口を広くとることで車や人の動線を邪魔しないようにすることが可能です。
 
お住まいやお庭のデザインとマッチするタイプを選びましょう
カーポートは存在感があるので、お住まいや他のエクステリアアイテムとの調和は欠かせません。「カーポートの梁を伸ばして、アプローチのゲート」としてカーポートを活用すれば、カーポートの存在感をうまく活かしながら、全ての空間を繋ぐアイテムになります。
ゲートも兼ねたカーポートならエクステリアとお住まいに一体感が生まれ、カーポートが違和感なく溶け込みます。さらに迫力のあるファサードになり、見る人にインパクトを与え、印象に残る景観になることでしょう。
そのためお住まいやエクステリア全体の外観、カラー、質感、雰囲気などの要素とカーポートのデザインを合わせて統一感を出すようにしましょう。
デザインや組み合わせがよくわからないという場合には、同じメーカーのシリーズアイテムでエクステリア全体を統一するという方法もあります。
そのためカーポートを選ぶときは早めに家族会議を開いて、全体を見たときにエクステリアアイテムがちぐはぐな組み合わせにならないようにしましょう。
機能だけでなく美観にもこだわることで、お住まい全体の良さを引き出すことができます。

 

DESIGN POINT 3

あると便利なカーポート周辺アイテム

カーポートには、照明や水回り、防犯などに役立つたくさんのオプションアイテムがあります。どの商品も利便性がアップするアイテムですので、是非カーポートと一緒にご検討されてみてはいかがでしょうか。

照明
夜に帰ってきた時にカーポート内が暗いと、障害物があっても気づきにくいですし荷物を下ろす時も見づらいですよね。
また、暗いと防犯面でもあまりよくありません。そんな時に設置していただきたいのが照明です。
近年では暗くなると自動で点灯するタイプやセンサーで人を感知して自動で点灯・消灯するタイプもあるので、電気を消し忘れる心配もありません。
ただし、明るすぎたり、道路を通行する度に点灯してしまっては近所迷惑になりかねません。設置場所は慎重に検討しましょう。
メーカーによってはカーポートに埋め込むことができるオシャレな照明もあります。

防犯設備
「ご家族の安全を守るため、またお車の盗難やいたずらを防ぐため、防犯対策も非常に重要です。
侵入・盗難を防ぐ対策として、オーバードアやシャッターゲートを設置する、人感センサー付きのライトや監視カメラを取り付ける方法があります。
監視カメラは屋内の受信機へだけではなく、wifiを経由してスマホに受信するシステムもございますので、離れている場所にいても安心です。

クッション材
車の運転が苦手な方や、カーポートの柱に車をぶつけてしまいそうな場合、柱に樹脂製のクッション材を設置してみてはいかがでしょうか。
これでもし衝突しても被害を最小限に防ぐことができるかもしれません。

タイヤ止め
万が一の事故に備えて車止めを設置すると安心です。複数台駐車する場合には駐車位置の目印にもなります。タイヤ止めもスタイリッシュなものからポップでカラフルなもの、さらにはナチュラルな枕木風のものなど様々な種類がありますので、エクステリア全体とコーディネートしながら選ぶのも良いでしょう。

外部電源
お車のメンテナンスで、車内用掃除機や洗浄機、工具などを使うという場合には、外部電源があると便利です。
ガーデニングやDIYでも使う場合にはお庭に、車にしか使わない場合にはカーポート内になど、ライフスタイルに合わせて設置する位置を決めましょう。

充電設備
最近普及してきた電気自動車。この電気自動車に欠かせないのが充電設備です。
充電用屋外コンセント、充電専用のポール、機能門柱一体型など様々なデザインの商品がありますので、電気自動車をお持ちの場合は早い段階でどこにどういった形で設置するのかを考えておくと後で楽ですね。

立水栓
洗車、植物への水やり、敷地内のお掃除など、意外と使う機会が多いのが立水栓です。
立水栓も設置する位置によって利便性が変わるアイテムですので、ライフスタイルに合わせて一番使いやすい位置に設置しましょう。
ホースリールをカーポートの柱に設置できるようにすれば、使いたい時にサッと使えて便利です。

収納スペース
予備のタイヤや工具を収納する場所がない場合には、カーポートに棚を設置して保管するという方法もあります。
物置を設置する予定がない場合には、検討してみてはいかがでしょうか。

サイドパネル
風が強いと横から雨や雪が入ってきて、車が濡れてしまったり砂ホコリが付いたりすることがあります。サイドバネルを取り付ければ、風除けになりますし、他にも日差しや隣家からの視線などもカットすることができます。

物干し
「雨の日でも洗濯物を干したい」または「物干しのスペースが足りない」という場合にはカーポートに専用の部品を取り付けて物干し竿を設置してみてはいかがでしょうか。お子さんが多いご家庭や、子供が運動部で洗濯物が多いというご家庭でも活躍してくれそうですね。

 

DESIGN POINT 4

まとめ

カーポートは生活の利便性を向上させると共に、お住まいの魅力を引き出すアイテムにもなります。しかし一度設置すると、簡単には移動させたり撤去できるものではありません。今だけでなく将来のライフスタイルにも対応できるカーポートを選ぶことが大切です。