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アーキフィールド(ARCHI FIELD)

カーポート&ガレージ

次世代大型カーポート&ルーフ  ~アーキフィールド(ARCHI FIELD)~

エクステリア工事を検討する時に、こんなことを思ったことはありませんか?

「こだわりの家や車を格好よく見せたい」

「せっかくエクステリアをつくるなら目を引くような迫力のあるファサードをつくりたい」

「駐車スペースがL字になっていて、敷地に合うカーポートを取り付けたい」

「大型のルーフって機能的だけど見た目がきれいじゃないし、エントランスが殺風景になりそう・・・」

「雨の日でもこどもが外に出たがって困る・・・少しだけでも外で遊ぶスペースがあればいいのに・・・」

もし一つでも当てはまるなら、LIXILのアーキフィールドというカーポートがオススメです。このアーキフィールドは今までのカーポートの概念を変え、新たなファサードをデザインしてくれます。そしてカースペースだけではなく、もう一つのリビングをつくり出し、暮らしを広げるワンランク上のエクステリアをデザインできるでしょう。

アーキフィールドの持つ魅力について詳しくご紹介します。

アーキフィールド(ARCHI FIELD)写真2

ファサードを彩るカーポート

ファサードエリアはご家族や送りだし、迎え入れるそしてお客様をおもてなしする空間です。カーポートはお車を守るという機能性からお住まいを飾るファサードアイテムとして取り入れる傾向になってきています。アーキフィールドはファサードにボリュームを出し、お住まいもお車も美しく見せてくれます。またアプローチに屋根を設ければ雨の日の歩行もスムーズです。

「アーキフィールド(ARCHI FIELD)」は、和モダン住宅、シンプルモダン住宅、南欧風住宅など、どんな住宅デザインとも調和するように細部までこだわりぬいた、フラットで美しいフォルムが特長です。

アーキフィールド(ARCHI FIELD)写真3

「アーキフィールド(ARCHI FIELD)」の美しさへのこだわり

上吊構造によるフラットルーフに加えて、中骨レス構造により屋根下(天井部)を横軸なしにして究極にシンプルなルーフを実現しました。
大型のシンプルフラットルーフが魅せる整然とした美しさには息をのむものがあります。
そんなシャープで美しいルーフの下には上質な空間が拡がります。そのためルーフ下に車がない場合であっても寂しい雰囲気になってしまうことはありません。そして上質な空間の中に並ぶ愛車は、住宅とルーフに見事にマッチします。
また、フラットルーフのシンプルな美しさは機能性の高い大型ルーフでありながら住宅デザインに圧迫感を与えることなく、家族や来客をやさしく迎え入れてくれます

「おもてなし空間は美しく調和のとれたものでありたい。そして快適で心地よい空間でありたい」
そうした願いをカタチにしたのが、「アーキフィールド(ARCHI FIELD)」です。

アーキフィールド(ARCHI FIELD)写真4

「アーキフィールド(ARCHI FIELD)」は、ルーフの前枠や雨どいにまで美しさにこだわってデザインしています。実はルーフの前枠は意外と目立つ場所です。その前枠を圧迫感のない滑らかなデザインにすることで“人をやさしく迎え入れる”というコンセプトを実現しました。雨どいもルーフの前枠の形状にあわせてスマートで目立たないデザインにしています。

またファサードエリアをトータルにデザインするということから照明・天井材・サイドパネルにまでこだわりを持って設計しています。

アーキフィールド(ARCHI FIELD)写真5

家族と過ごす憩いの時間を生み出すガーデンルーフ

アーキフィールドをお庭に設置すればガーデンルーフとして活用することができるでしょう。ウッドデッキやタイルテラスと組み合わせれば天気を気にせずアウトドアリビングを楽しめます。夏の夕涼みや午後のティータイム、また爽やかな風の中でゆっくりと読書をすることも可能です。アーキフィールドは暮らしに潤いを与えてくれます。
“人をやさしく迎え入れる”というコンセプトを照明にも取り入れています。縦長のスリット照明ダウンライト照明を用意し、空間をやさしく照らします。

アーキフィールド(ARCHI FIELD)写真6

様々な敷地に対応するカーポート

敷地やお住まいの形によっては駐車スペースがL字にしか確保できない場合もあります。そのような時もアーキフィールドはフレキシブルに対応して敷地を無駄なく使い切ることができます。そのデザイン性の高さによって広範囲に使用してもお住まいの外観を損なう心配はありません。

縦2連棟                     L字連棟


アーキフィールド(ARCHI FIELD)写真1

デザイン性を高めるバリエーション

ファサードエリアのトータルデザインの重要な要素であるカラーやパネル柄にもこだわりが見えています。
アーチ部分や天井材には、色彩学に基づいて、組み合わせがしやすい明るさ・色味バランスに整えたLIXILオリジナルの「クリエカラー」も用意されています。パネル柄には木目調も用意されていて、シャープなデザインの中に木目の温かみを加えることで、家族や来客をやさしく迎え入れます。

本体、アーチ、天井材を自由自在にコーディネートすることが可能で、ルーフデザインの要となる天井は6色の天井材からお好みのものを、ゼブラ張り連続張りにすることができます。

サイトパネルは、外部の視線や風を遮るという機能性もありますが、ルーフと同じデザインで柱の内側に設置するという新設計により空間の一体感を高めています。

アーキフィールド(ARCHI FIELD)写真7

美しいデザインにこだわり抜いたファサードエリアをトータルにデザインする「アーキフィールド(ARCHI FIELD)」は、家族のライフスタイルに合わせた十分な機能性も兼ね備えています。
住まいのファサードエリア全体をフラットな大型ルーフで覆うことで、雨の日でも濡れずに玄関までの移動が可能になるだけでなく、駐車スペースをお子様の遊び場として利用したり、家族のコミュニケーションの場として活用することができます。大型ルーフで覆われた空間は、天候に左右されることがありませんので、アイデア次第で無限に活用の可能性が拡がります。
また現代の住宅事情を考慮して、使い方や敷地条件に合わせたサイズ設定が可能になっています。

アーキフィールド(ARCHI FIELD)写真8

「アーキフィールド(ARCHI FIELD)」の高いデザイン性は、ファサード空間を上質なものにします。
エントランスアプローチやカースペース、ガーデンルーフなど、住まいのファサードエリア全体を一つのフラットな屋根で覆うことで生活シーンに合わせて活用できる機能性の高い空間にします。
「アーキフィールド(ARCHI FIELD)」は、上質で心地よい、人をやさしく迎え入れるファサードエリアを提供します。

細部まで美しさにこだわり抜いた大型エクステリアルーフの「アーキフィールド(ARCHI FIELD)」で理想のライフスタイルを叶えませんか?


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