ガレージ

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DESIGN POINT 1

大切な車を守り、メンテナンスルームとしても活躍するアイテム・ガレージ

紫外線や雨風、盗難・いたずらからお車をしっかり守ることができるガレージは、お車を大切にされている方にとっては必要不可欠なガーデンアイテム。それだけではありません。カーライフを豊かにしてくれる可能性を秘めたアイテムなんです。意匠性・防犯性共に大幅にアップするアイテム「ガレージ」について詳しくご紹介いたします。

DESIGN POINT 2

ガレージ購入前に必読すべき事前情報

お車を守るアイテムというと、ガレージの他にカーポートを連想されるかもしれませんね。どちらも愛車を守るという目的は同じですが、ガレージとカーポートは何が違うのでしょうか?
決定的に違うのは「囲われているか、いないか」の違いでしょう。
ガレージとは屋根と壁で囲われ、正面にはシャッターが付いている車庫のことです。しかしカーポートは柱と屋根だけで構成されており、壁やシャッターは付いていません。カーポートはサイドパネルなどのオプションで雨や風の吹き込みを防ぐことができますが、その影響を完全に受けないようにすることは難しいと言えるでしょう。しかし壁と屋根に囲われたガレージは、正面のシャッターを閉めれば、囲われた状態になり、カーポート以上に雨や風の影響を受けにくくなります。

では愛車を守ってくれるガレージにはどんな種類があるのでしょうか?

DESIGN POINT 3

ガレージの派生系・ビルトインガレージ

カースペースが家屋内部にあるガレージをビルトインガレージといいます。一戸建て住宅やテラスハウスに設けられている場合がもっともオーソドックスです。ビルトインガレージと居住空間が一体となったガレージハウスという建物もあり、最近ではセカンドハウスやホビールームも人気のデザインとして注目されています。ガレージハウスは窓が少なかったり外観だけを見ると家屋に見えなかったりと、ユニークなデザインが多いのが特徴です。

DESIGN POINT 4

後付可能な独立式ガレージ

ガレージのひとつに建物に干渉することなく、設置場所も自由に選べる独立式のガレージがあります。

独立式ガレージは後付け可能なので、リフォーム工事にも適しており、不動の人気があります。独立式ガレージは値段も大きさも幅が大きく、予算や用途、所有車のサイズに合わせてベストなものが選べるのが最大の魅力です。物置の延長としても使えますし、作業スペースや趣味の部屋として使う方もいます。連結可能なタイプもあり、2台目3台目用のガレージとして追加したり、バイクや自転車、防災用品の置き場としても使用することが可能です。ビルトインガレージと違い、車のメンテナンスに伴う音や匂いを気にせずに済むというメリットもあります。

しかしフレキシブルなデザインが可能な独立式ガレージにもデメリットがあります。雪国など積雪が多い地域では積雪に対応した強度を保つタイプを選ばないと、雪の重みに耐え切れず屋根の部分が破損してしまう恐れがあります。補強金具や強化シャッターなど強度対策が出来るオプションもあるので、積雪や強風にさらされる地域に設置する場合は、地域に合った対策を取ることが大切です。

デザインによっては窓や換気の機能がない、または少ないものもあるので、ガレージ内でエンジンをかける際は換気にも注意が必要です。また、走行後のエンジンの熱で結露が発生する場合もありますので、結露軽減材などを用いて対策を講じましょう。

独立式ガレージの床面はコンクリートですが、冬場にコンクリートを打設するとコンクリート内部の水分が蒸発せずに凍ってしまい、表面が凸凹したりクラック(ひび割れ)の原因になることもあります。冬場のコンクリート打設は耐寒材を混ぜるのが基本ですが、万全を期すなら厳寒期のコンクリート打設は避けることをオススメします。

DESIGN POINT 5

ガレージのサイズを認識する

いざガレージを購入する際に、デザインや金額と並んで最重要視すべきはサイズです。これをクリアしていないと不便を感じたり、最悪車を買い換えることにもなり兼ねません。ガレージを建てる敷地のサイズはもちろん、現状の車のサイズ、ひいては将来乗り換えるであろう車のサイズも考慮して、最適なガレージを選択しましょう。
ガレージ内寸の目安
車の乗り降りや荷物の出し入れ、ドアの開閉を考慮して、なるべく大きいサイズのガレージを検討しましょう。普通乗用車である場合、左右のドアを開けてもガレージの壁面に当たらないよう、70cm以上の間隔は確保したい所です。後ろのトランクは扉が干渉しないよう、20cm以上のスペースを設け、前面部はシャッターを閉めても30cm以上の隙間を設けられれば大抵の普通乗用車はスムーズな乗り降り、車の出し入れが可能です。
ガレージ外寸の目安
ガレージの奥行きは車の全長に80cmを加えて、横幅は車幅(サイドミラーは除いて採寸)に130cmをプラスした幅が、最小限のガレージの外寸とされています。
仮に横幅1.7m、奥行き4.7m、高さ2mの普通乗用車を駐車する場合、ガレージの外寸は横幅3.1m、奥行き5.8m、高さ2.6m以上のガレージであれば間違いないでしょう。

DESIGN POINT 6

車のための場所だけじゃない ガレージの新たな使い方

ガレージは大切なお車やバイクを保管する場所、またメンテナンスする場所として使うことがほとんどですが、お車をオブジェとして飾り、ショールームのように魅せることもできるしょう。ガレージにソファを置けば、いつまでも愛車を眺められる空間になり、保管するガレージから魅せるガレージに。
さらに使い方ひとつでお車を保管する場所から、ご家族でくつろぐためのアウトドアリビングとして、家具を置いてゆっくり読書を楽しむカフェのような空間としても使うこともできます。
天気に左右されてしまうバーベキューもガレージの中なら天気に関係なく楽しめます。ウッディーな内装を施せばナチュラル感溢れる空間になり、落ち着きを感じられることでしょう。
お好きなテイストでガレージをデザインすれば、お車を保管する場所は忙しい日常から心身を解放してくれる空間に変身し、心ゆくまで贅沢な時間を味わえます。

DESIGN POINT 7

まとめ

独立式ガレージやビルトインガレージにはそれぞれ特徴やメリット・デメリットがあります。購入前には調査したり、ご家族や周囲に相談、展示場で感触を確かめることなども必要でしょう。一度取り付けてしまったら、なかなか改修できるものではないので、納得行くまで調べることをオススメします。またプロの目線から設置が可能かどうか、またどんなガレージがマッチするのか意見をもらうことも重要です。癒樹工房では、ガーデンコンサルトがライフスタイルやお住まいにマッチしたガレージをご提案しています。