アコーディオン門扉(伸縮門扉)

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エクステリア工事において、重要視されるのがカースペース。お車を停める台数だけでなく、お車を停める環境についても考えたいものです。オープン過ぎる空間や人通りの多い通りに面した土地では、見知らぬ人が敷地内に入ってきやすくなってしまうので防犯上、心配な面がたくさんあります。もし大切な車がイタズラされたり、パンクさせられたら…それはそれは、ぶつけようもない怒りがこみ上げてくるかもしれません。しかもそれが新車なら、尚更です。

お車自体にも盗難防止機能などは付いていますが、大切なお車を守るためにカースペースにも防犯機能を持たせることは重要です。
その中でも比較的コストがかからないアコーディオン門扉についてご紹介します。

DESIGN POINT 1

アコーディオン門扉とは

アコーディオン門扉は、楽器のアコーディオンのように伸ばしたり、縮めたりできる門扉のことで、伸縮門扉やじゃばら門扉という呼ばれ方もします。古くからあるカーゲートなので、見かけることも多いかもしれませんね。

DESIGN POINT 2

アコーディオン門扉のメリットは

アコーディオン門扉のメリットは、様々な敷地形状への対応力が高いところです。
アコーディオン門扉を開放したときのゲートの収納スペースも小さいため、狭い敷地でも設置が可能です。
アコーディオン門扉は種類によって、90度または180度回転して収納できるタイプがあり、開口した部分を最大限に有効活用できます。
間口の広さもバリエーションが豊富なのも魅力です。1mから23mまで対応可能。
戸建住宅で23mのものはあまり必要ないかもしれませんが、それぐらい対応力がある優れものなのです。
またアコーディオン門扉は角地にも設置できるタイプのものを選べば、変形地のカースペースにも設置できます。
特に角地では2方向から人の侵入を防ぐ必要がありますが、角地仕様のアコーディオン門扉なら、壁などを設けずともクローズすることができ、お車を守ることが可能に。
伸縮門扉は敷地の奥が見通せるので、死角をなくすという面でも防犯対策になります。

DESIGN POINT 3

使い勝手も計算されたアコーディオン門扉

防犯の機能は満たせても使い勝手が悪ければ元も子もありません。
アコーディオン門扉は軽量化が進み、女性やお子様、ご高齢の方でも簡単に開閉ができます。
ただ、キャスターが通る部分が砂利などでガタガタしている場合には、開閉しにくくなってしまいます。そのような場合にはノンキャスタータイプが最適。
ノンキャスタータイプはキャスターがないので、開け閉めもスムーズですし、開閉音も静かです。

アコーディオン門扉を設置される時に隙間が大きくてペットが逃げ出してしまわないか心配…という方は多くいらっしゃいます。

アコーディオン門扉にはペットの脱走を防止するタイプがあります。通常では隙間ができてしまう部分も縦桟が付けられ、地面と門扉の隙間が小さく設計されています。ワンちゃんを放し飼いにしたい、急な飛び出しを防止したいという方は、このタイプがオススメ。

アコーディオン門扉は風の影響を受けやすいという面があるので、強度のある商品を選定したり、門扉を固定するための落とし棒を使って、しっかり固定する必要があります。この落とし棒は、あらかじめ地面に開けた穴に門扉に付けられた落とし棒を入れることで、風にあおられて門扉が反ってしまったり、変形したりするのを防ぎます。普段から固定する習慣をつくっておくと良いでしょう。
しかし台風など強風が来ることもありますね。門扉が広がっている状態では、風の影響を受けてしまうので、台風の前は、門扉を完全にたたみ、ロープなどで柱に固定することが大切です。そのようにすることで、アコーディオン門扉の寿命を延ばし、長く愛車を守る存在になってくれることでしょう。