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ポールライト

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DESIGN POINT 1

えっ?家庭内事故>交通事故??

家族が出かける時に、「行ってらっしゃい」の言葉に加えて「気をつけて」という一言を添えることがありますね。外を歩けば、スピードを出す車や乱暴な運転をする車に出くわしたり・・・いろんな危険があるので自然と家族を気遣う言葉が出てきます。
しかし意外なことに、人工動態統計という厚生労働省の情報によると、交通事故よりも家庭内で起きる事故の方が多いという結果が報告されています。
その中でも、転倒事故の報告は多くあげられています

なぜ住み慣れたはずの我が家で事故がおきてしまうのでしょうか?

「家にいれば安全なはずだ」という思い込みが心のどこかにあり、家庭内の事故に対する注意がおろそかになっているということが考えられます。特に高齢者や小さいお子さんは段差を認識できず、転倒してしまうことも。高齢者の方は年齢と共に足の筋力が衰え、足が上がらなくなり、わずかな段差でもつまずいてしまうことがあります。

そうした家庭内での転倒事故を防ぐには、『思い切ってリフォームやリガーデンでバリアフリーに!!』

・・・そうできれば良いのですが、なかなかそうはいきませんね。

現状の中で行える対策は、まずリスクのある場所を知ることです。家の中やガーデンスペース、アプローチや玄関などを見渡して、危険な場所がないかチェックし、階段などの段差がある部分には手すりを設置したり、床材の色を変えて段差を見分けやすくします。また暗い場所はライトを設置して空間を明るくし、視認性を高める工夫も大切です。その中でもアプローチや玄関まわりは夜も人の行き来があるので明るさを確保することは重要と言えます。

アプローチや玄関まわりを明るく照らし、視認性を高める上でオススメなのがポールライト。ポールライトは空間全体を明るくしてくれます。アプローチにポールライトの光を点在させることで、視線を惹きつけながら、玄関へと安全に誘導します。ポールライト上面のまぶしさが気になる場合には、下方配光型と呼ばれる、光を下向きに拡散させるタイプのポールライトを使い、足元の灯りを確保することもできるでしょう。また、下方配光型のポールライトの下に植栽があると、木々が照らされ、空間に柔らかさをプラスすることができます。
照らし方一つで、安全も空間のデザインも両立できるアイテムです。ポールライトはデザインも様々で、木目調のものや、スタイリッシュなものなど、お庭の雰囲気に合わせてセレクトできます。高さのラインナップも豊富!

生け垣やレンガの花壇など造作物がある場合はつまずく危険があるので、ある程度背の高いポールライトを配置し、障害物を認識できるようにします。逆に、障害物がないすっきりとした空間に背の高いポールライトを配置すると悪目立ちしてしまうので、そのような場合には背の低いものを選びましょう。

ポールライトの設置方法はコンクリートを使用した埋込み式が主流ですが、一部の商品では場所を移動させることができるスパイク式が採用されています。ライティングのレイアウトを頻繁に変更したい場合やベストな位置がなかなか決まらないという場合には、スパイク式ポールライトを選んでみるのもいいですね。
“家”も“庭”も安全な空間にすることで、“家庭”が憩いの場になることでしょう。

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