Gardem reform
No. 026
ゲートフレームのアイストップが目を引くクールなエクステリア~浅海様邸~
Before 施工前

ハウスメーカーからはエクステリアの提案がほとんどないことにがっかりされていた浅海様ですが、打合せするにつれて当初のワクワク感を思い出して頂くことができました。敷地内にある電柱が目立ってしまうため、門まわりはアイストップを兼ねて設計する必要がありました。お庭部分は、道路側と隣地側から視線が通ってしまうのでプライベート性の確保が必要です。

お客様からのご要望

  • シンプルでクールなイメージにしたい
  • 角に動かせない電柱があるので、目立たないようにしたい
  • 道路や隣地と接しているので、プライバシーを確保したい
  • ライティングにこだわりたい
After 施工後

落ちついた色調でありながら個性的なエクステリアを

全体を落ち着いた雰囲気でまとめ、シンプルでクールなイメージになるよう全体の色調を統一しています。ポイントでゲートフレームやアクセントタイルなどを入れ、シンプルな中にも個性をプラス。空間全体を使いダイナミックな印象に仕上げました。グレーの塗り壁の門柱の上下に入っているアクセントタイルは凹凸のあるものを選ぶことによって、シンプルなキリモジタイプの表札がより映えるようになっています。

広々としたアプローチで毎日通る動線はゆとりをもたせて

道路から玄関ドアまでの動線は斜めにクランクさせて入っていくようになっているため、奥行きを感じられるアプローチになりました。さらに入り口部分にゲートフレームを大きく走らせ、目線を上に誘導させることでより広く感じられるような演出をしています。このゲートフレームはアイストップにもなっていて、敷地内に建っている電柱を目立たせないような工夫にもなっています。ゲートをくぐって通る階段の踊り場は大きめにとっていますので、毎日の上り下りに負担がかからずゆったり通ることができますね。

高低差を無くしたプライベートガーデン

お庭の最大のポイントは、お庭の周囲をブロック積みで囲って地面全体の高さを上げているところです。ブロック積みの上には、シンプルなアルミ色のデザインフェンスを設けてプライバシーを確保しました。お庭の高さを高くすることによって、掃き出し窓からお庭に出るときの段差が少なくなってお庭に出やすくなります。またお庭の中に階段をつくらずに済みますので、フラットな空間になって広々とプライベートガーデンを楽しむことが出来ます。お庭の床面はタイルテラスと人工芝で、のびのびと使えるよう設計しました。化粧ブロック積みの壁には、ガラスブロックを散りばめることによって明るい印象になるようにしています。テラススペースはデザインパターンで模様を描いたり、角にある植栽スペースもタイルに合わせてジグザグにしたり、遊び心のある楽しいタイルテラスになりました。人工芝に滑り台やプール、タイルテラスにテーブルセットを置いてくつろぐなど、大人も子供も楽しむことができます。使い道の想像が広がるお庭になりました。お庭は扉で閉じてクローズにしていますのでワンちゃんも元気よく走り回ることができますね。

立体感を演出するライティングプラン

入り口の階段部分には蹴上がりにLEDバーを仕込んでいますので、夜間には階段がまるで宙に浮いてるようなライティングの演出になります。門柱のアクセントタイルの上部にもLEDバーが設置されていて、こちらは凹凸によって陰影が浮かび上がるような演出です。照明計画は、建物、門まわり、アプローチにバランス良く配置することによって奥行き感や安心感を演出することができます。奥を明るく手前を暗くというセオリーを守って建物に近い部分に照明を多めに入れました。浅海様邸の場合は、奥行きがあまりとれない立地でクランクさせた動線となっていますので、誘導灯や安全灯も兼ねた照明計画が必要となりました。空間を間仕切っているゲートフレームは、夜間はダウンライト照明によって周囲を全体的にほんのり明るく照らしてくれます。暗くなってからの階段の上り下りもこれで安心ですね。ライティングにこだわったエクステリアになりました。

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