デザインウォール(化粧ブロック・デザインブロック)

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DESIGN POINT 1

多種多様なデザインの起点になる、化粧ブロックを使ったデザインウォール

コンクリートブロックに意匠を付けたものを化粧ブロックと呼びますが、最新の化粧ブロックはクオリティの高い商品がたくさん出ています。自然石を模したものやスリットの入ったもの、カラフルな色のものなどタイプは様々です。一昔前なら画一的で普通に思えた化粧ブロックですが、調べてみればきっと好みに合うものも見つかるはずです。
そして近年注目されているのが、デザインウォールのアクセントになるデザイブロック。デザインブロックをうまく取り入れると、圧迫感を和らげたり、アイストップ効果を高めて視線を誘導したりなど様々な効果を発揮します。ここでは数多くあるデザインブロックの中から代表的なデザインブロックについてご紹介します。

  • ガラスブロック
    デザインウォールだけでは影ができてしまいますが、ガラスブロックを組み込むことで、光を取り込むことができます。空間が暗くなることはありません。空間が明るく感じられると、圧迫感も感じにくくなります。また夜はガラスブロックにエクステリアライトの光を当てると、光が揺らめき優しい光が広がります。
    ガラスブロックは透明なものが多く使われますが、ビビッドカラーのガラスブロックもあり、エクステリアのワンポイントに使うと印象的なエクステリアになります。ガラスブロックがつくり出す光の模様で洗練された空間を演出できるでしょう。

クールなライティングが美しいアーバンエクステリア〜今野様邸〜

  • スクリーンブロック
    小さな部材を積み上げて造作するデザインウォールのことです。積み重ねることで、重厚感がありながらも、適度な隙間が空間に開放感を与えます。目隠しとしても高い機能を持ちます。
    積み重ねる方法を変えたり、サイズやデザインの様々なブロックを使用するによって表情を変える目隠しスクリーンです。

門の先に広がるアジアンリゾートエクステリア~内海様邸~

  • 花ブロック
    花ブロックとは沖縄生まれの工芸品のことです。沖縄の家というと、赤い瓦屋根にシーサーというイメージが強いかもしれませんが、その2つに匹敵するほど、代表的なものが花ブロックと呼ばれるデザイン性のあるブロックです。沖縄の強い日差しを和らげるために、影を作りながらも風を通すことができるようにしたいという考えから普及していったと言われる花ブロック。
    沖縄ならではの知恵が詰まった花ブロックは適度な日陰を作りながら風と光を取り込み、美しい景観をつくり上げます。アジアンテイストなエクステリアをご希望の方にオススメのアイテムです。

日本にいながらバリの風を感じるアジアンエクステリア〜亀田様邸〜

DESIGN POINT 2

特別な意味を持たせたデザインウォール7選

  1. 人の視線・動線を誘導するデザインウォール
    ご家族が通る動線とお客様の通る動が異なる場合があります。玄関を目指すお客様と、車の乗り降りのために移動するご家族のための動線。それぞれの空間を仕切るためにデザインウォールを活躍します。デザインウォールによって、お客様を玄関まで誘導し、ご家族が使う部分は見せないということも可能です。目的に合わせたアプローチをデザインするのも一つの手段ですね。
  2. 角地のためのデザインウォール
    お住まいが角地にある場合、道路に面している面がふたつに増えます。角地にデザインウォールを造作することで、目隠しとデザイン性を両立させることができます。また敷地の角にデザインウォールを配置することで、人や車が敷地内の入るのを防げます。
  3. 奥行きを感じさせるデザインウォール
    デザインウォールを何枚か重ねてつくることで立体感が生まれ、奥行きを感じることが出来ます。デザインウォールを何枚か重ねて設置する場合は、違う素材のデザインウォールを重ねることでより立体感が生まれます。一枚のデザインウォールを大きくつくるときには、一つの建造物として控え壁を間にかませることで、耐震性の高い安全なものが出来上がります。
  4. 風通しを重視したデザインウォール
    風通しはそのままに、人の視線を防ぎたい場合は、素材をスクリーンブロックやウッドポールにすることをお勧めします。採光性と通風性を確保しながら、人の視線をカットすることが出来ます。強度がそこまで強くないので、設置する場所をよく検討する必要があります。
  5. 異素材をまぜてつくられたデザインウォール
    シンプルなデザインウォールもモダンでいいですが、様々な素材を用いてつくられたものも温かみがあって良いですね。様々な素材を混ぜる中でも、アイテムの素材のテイストを統一することで、まとまりがありながら遊び心のあるものが作れます。素材を変えればナチュラルはもちろん、スタイリッシュなもの、和風、アジアンモダンなものもつくることが出来ます。様々な素材を混ぜ合わせてデザインウォールをつくるときは、統一性を意識すると良いでしょう。
  6. ベンチと一体化したデザインウォール
    ベンチと一体化したデザインウォールも存在します。ガーデンスペースに用いることもできますし、人目を気にせず憩いのひとときを楽しむこともできます。
  7. 水栓と一体化したデザインウォール
    水栓とデザインウォールを組み合わせることもできます。給水管や排水管を中に組み込むことで、素敵なデザインの水栓が設置可能になります。こうしたデザインウォールを玄関前に取り入れることで、お掃除などの作業がぐっと楽になります。