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Garden Channel

高低差を活かした爽やかな施工例をご紹介!

こんにちは♪

 

お住まいと道路の間に高低差がある場合、

階段やスロープをつけなければいけないため、

敬遠している方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、高低差を利用することでエクステリアにメリハリがついたり、

室内やお庭が覗かれにくくなる、というメリットもあります。

 

今回は、実際に高低差を利用した施工例、

永田様邸をご紹介しながら、

そのメリットについて説明していきたいと思います♪

 

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こちらが正面(ファザード)になります。

優しく爽やかな印象のお住まいに合わせて、

デザインウォールも爽やかなホワイトで造作しました。

段差を作ったりスリットを入れたりしてデザインに変化を

加えているので、圧迫感もなく軽やかな雰囲気になっています。

木目を再現したタカショーの「アートポート」も、

お住まいのドアの色に近いカラーなので、違和感がありません。

 

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表札をつけたデザインウォールの裏には、

高低差を活かしてリビングから出入り可能なタイルテラスを造作しました。

立水栓やシンボルツリーがありますが、道路からはほとんど見えません。

これでしたら、道路からの視線をあまり気にせず

リビングやテラスで寛げますね。

 

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階段にも抜かりはありません。

年齢に関係なく簡単に移動できるように、蹴り上げは15cmで設計。

片側に手すり、反対側は自転車用のスロープにしてあります。

 

高低差がある敷地でも、こんな風に良い形でデザインに

取り入れることも出来ます。

なので高低差やその他の敷地の問題でお悩みの方も、

気軽にご相談下さいね!お待ちしております♪

 

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