Gardem reform
No. 052
家族の思いが形になった!光と風が通り抜ける洗練のエクステリア ~樋口様邸~
Before 施工前

美しいシャッターゲートが目を引くファサード、お子さんやペットのワンちゃんとの憩いのスペース、2台分+1台分のゆとり溢れる駐車スペース…ご家族の要素がたくさん詰まった設計でありながら、それを感じさせない、デザインの力を感じるプランです。周囲の視線を気にせず、子供たちやワンちゃんとストレスなく過ごせるお庭には、今求められているお庭ライフのエッセンスがギュッと詰め込まれています。

お客様からのご要望

  • 高級感があり、見栄えのするファサードにしたい
  • シャッターゲート、カーポートを存在感あるものにして、それを軸に庭を計画したい
  • 犬を外で遊ばせるテラスを作りたい
  • 立体的、空間的なメリハリを付けて、建物にアプローチしていきたい
After 施工後

建物に対して斜め45度の角度が視覚的な広さを生むファサード

美しい天然石が貼り合わされたシャッターゲートと門袖、シックで上質感溢れる外観、個性的なレイアウト、通りから圧倒的な目を引くファサードが印象的な樋口様邸。そのデザインはとてもスッキリしているのにも関わらず、実はとても多彩で機能的な要素が散りばめられています。
まず目に入るのが、建物に対して斜め45度に配されたレイアウト。塀や仕切りにこのダイナミックなデザインが施され、敷地以上の広がりを感じさせてくれます。
この角度から出入りする門まわりは、玄関への直線的な視線をほどよくカットしつつも、ゆとりのある景色を生み出しています。

このレイアウト、3台分の駐車場を確保したいというご要望と、美しく高級感のあるファサードをイメージされていた施主様の思いに応え、シャッターゲートを中心に据えたところから生まれたデザイン。それだけに、通りからは真っ先にこの天然石の洗練されたゲートとモダンなカーポートの屋根が目に入ります。

採光や通風を確保しながらも、開放感溢れるテラスライフ

お庭づくりにいただいたリクエストは、周囲の視線を気にせず、お子さんのプールを出したり、ワンちゃんを遊ばせたい、というご要望。一見、容易に叶いそうなリクエストにも感じますが、近隣の家や通りが迫っている日本のお庭事情においては、どうしても視線が気になってしまうもの。かといって、周囲を全て高い塀で囲ってしまうと、今度は圧迫感や暗さ、風通しの悪さが気になり始めます。お庭で快適に過ごすためには、ひと工夫が必要になるのです。

それを叶えたのは、やはり斜め45度の連続的な目隠し壁。穴の空いたスクリーンブロックをこの角度で配置したことで、採光や通風を無理なく取り入れつつ、通りからの目線をさりげなく遮ることができています。
塀の高さは控え目ですが、むしろすっきりと開放感も感じられます。目線の高さをカバーするのは植栽スペースに植えられた木々の枝葉。美しい植栽がやわらかな景色を生み出しています。明るく洗練されたテラスには、いつでも光と風が通り抜ける気持ち良い時間が流れます。

絶妙な配色が生む心地良さの演出

樋口様邸のエクステリアは大きくグレー系、ホワイト系、ブラウン系で構成されています。いずれも効果的な配色による視覚的なゾーニングにも気付きます。
カーポート側は、シャッターゲートや門まわり、舗装タイルにも落ち着いたグレーを基調とした配色としてキリっとリュクスな空間に。一方、お庭側は木目やアイボリー等をポイントであしらったブラウン系とホワイト系による配色でソフトな印象に。
2色以上が使われるデザインは、どうしても色の喧嘩が起こりやすいところですが、このプランでは、白い塗り壁がお互いを上手く引き立ててくれています。ブラウンとグレー、落ち着いた色味は永く愛着が感じられそうですね。
ご家族もきっと、この洗練された雰囲気と心安らぐ雰囲気に、心地良さを感じていらっしゃるのではないでしょうか。

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