ウッドデッキ(天然木)

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DESIGN POINT 1

昔から愛され続ける天然木製ウッドデッキ

昔からウッドデッキの材料として大人気の天然木、それがハードウッドです。
ハードウッドとは木の密度が高く丈夫、かつ腐食などもしにくい木材のことで、日本だと栗やケヤキがハードウッドに分類されています。
 
ハードウッドで造作したウッドデッキの特徴は、なんといっても耐久性に優れていることと、美しく高級感がある仕上がりになることです。
例えば人気のハードウッドであるウリンで造作したウッドデッキの場合、造作した直後は樹液などの影響で美しいレッドカラーですが、徐々に脱色していき、最終的には渋さとナチュラルさを併せ持つ落ち着いた大人のカラーに変身します。
そしてハードウッドの特徴として反り・ささくれ・割れが出来にくく、腐食や虫食いによる劣化も起こりにくいということがあります。
その優れた耐久性から公共施設のウッドデッキやベンチなどに使用されていることもあり、ローメンテナンスで長い間美しい姿を楽しむことができるのも魅力です。

 

DESIGN POINT 2

タイルデッキ(タイルテラス)との大きな違い

ウッドデッキと同じくらい大人気のアイテムに、タイルデッキ(タイルテラス)というものがあります。
ではウッドデッキとタイルデッキ(タイルテラス)はどう違うのでしょうか。

 
素材の違い
ウッドデッキはウッド(木)で作られていますが、タイルデッキ(タイルテラス)はその名の通りタイルで作られています。
そのためウッドデッキは木の自然なナチュラルさが滲み出すような優しさを感じる見た目になることが多く、タイルデッキ(タイルテラス)はタイルの洗練された雰囲気からスタイリッシュモダンな印象をうけることが多くなっています。
それぞれ使用する素材、カラー、質感、お住まいの外壁との相性によっても表情が変わってきますので、色々な組み合わせを検討してみるといいですよ。

費用の違い
家計にもろに響いてくるポイントなのでとても重要です。
ウッドデッキとタイルデッキ(タイルテラス)を比べた場合、圧倒的にタイルデッキ(タイルテラス)のほうが高くなることが多くなっています。
理由ですが、ウッドデッキはご家庭で作ろうと思えばDIYで出来てしまうほどシンプルな構造になっています。
しかしタイルデッキ(タイルテラス)は下地をコンクリートブロックとコンクリートで作って、その上にタイルや乱形石を貼る作業が加わります。
特に乱形石など自然の形の石を組み合わせて美しく貼るためには熟練の職人の技術が必要になるため、工程や作業時間も自然と長くなります。

 
作業内容の違い
雑草対策や動物侵入対策を施している場合もありますが、多くの場合ウッドデッキの下には束柱があるだけなので、リビングの高さに合わせて造作して並行にするのは簡単です。
しかしタイルデッキ(タイルテラス)は違います。
普通、家と基礎の間には通気を良くするための水切りがあります。
タイルデッキ(タイルテラス)の場合はその水切りを避けて造作する必要があるため、どうしても段差が生じやすくなってしまうのです。

 
リガーデンの違い
年月が経ってデッキが劣化してきたり、ライフスタイルの変化に伴ってレイアウトを変えたい時などに行われるリガーデンですが、どんな違いがあるのでしょうか。

まずウッドデッキは地面に直接施工可能なため工事の規模が小さくて済み、お庭にある既存物もあまり壊さないようにしながら作業することが可能です。
そしてウッドデッキは、作るのも簡単なら解体するのも簡単。
板材・柱材・束石の組み合わせだけで造作しているので、なんと1人で解体することも可能です。

しかしタイルデッキ(タイルテラス)の場合そうはいきません。

コンクリートとタイルで出来ていますから、解体するにもそれなりの解体工具が必要になりますし、職人の数も必要になります。
そして何より解体の時に出る騒音も大きく、ガラ(解体によって出たコンクリート片)の撤去費用も必要になってきます。
周囲も自分の土地ならいいですが、住宅密集地などでは将来を見据えてどちらにするか選択する必要があります。

 

DESIGN POINT 3

天然木・ハードウッドの人気とその流行

昔からウッドデッキの材料として大人気の天然木、それがハードウッドです。

ハードウッドとは木の密度が高く丈夫、かつ腐食などもしにくい木材のことで、日本だと栗やケヤキがハードウッドに分類されています。
しかし日本産のハードウッドはお値段が高く安定供給の面でも少し難しいので、昔は海外のハードウッドであるウリンやイペといった木が使用され、高い人気がありました。

中国、東南アジアなどでも人気が高まった結果入手が難しくなってしまったため、近年では材質やカラーが似ているアマゾンウリンやイタウバが使用されています。
ハードウッドで造作したウッドデッキの特徴は、なんといっても耐久性に優れていることと、美しく高級感がある仕上がりになることです。

例えば人気のハードウッドであるウリンで造作したウッドデッキの場合、造作した直後は樹液などの影響で美しいレッドカラーですが、徐々に脱色していき、最終的には渋さとナチュラルさを併せ持つ落ち着いた大人のカラーに変身します。

そしてハードウッドの特徴として反り・ささくれ・割れが出来にくく、腐食や虫食いによる劣化も起こりにくいということがあります。
その優れた耐久性から公共施設のウッドデッキやベンチなどに使用されていることもあり、ローメンテナンスで長い間美しい姿を楽しむことができるのも魅力です。

 
意外とクセモノ?ソフトウッド
では密度の高いハードウッドではなく、ソフトウッドで作ったウッドデッキはどのような特徴があるのでしょうか。

ソフトウッドとは、ホームセンターなどでもよく販売されている柔らかい木材のことです。
加工がしやすく価格も安いため、この木材を使用して室内用の棚などを手作りしているという方も多くいらっしゃると思います。
そのソフトウッドの代表的な樹種としてSPF、レッドシダーなどが挙げられますが、基本的に軽く密度が低いため反り・ささくれ・割れなどがハードウッドに比べて起こりやすくなっています。

さらにその割れに雨水が入り込んで腐食したり、虫などが入り込みやすくなるため、シロアリ被害に悩まされる可能性が高まります。
そのためソフトウッドで作ったウッドデッキは劣化しやすく、メンテナンスが必須です。

1年ごとに防虫・防腐剤が入った塗料をウッドデッキ全体に塗るメンテナンス方法が一般的ですが、それでも5年程度で腐食してしまうこともありますし、何のメンテナンスもせず放置していると1~2年で朽ち果ててしまうこともあります。

防虫剤を注入したソフトウッドというものもありますが、木の中心まで染み込ませることは難しいためいずれは劣化してしまうのです。
そのため何十年と長く使用するウッドデッキの場合は、ハードウッドで造作するのがオススメです。

初期費用の安さからソフトウッドを選ぶ方もいらっしゃいますが、メンテナンスの手間とランニングコスト、低い耐久性を考えるとかえって、高い買い物になってしまう場合もあります。
ハードウッドを使ったウッドデッキの初期費用はソフトウッドよりも高くなりますが、ハードウッドはその丈夫さから100年腐らないと言われるほどの耐久性があります。メンテナンスの手間、ランニングコストや耐久性の面で、はるかに優れています。
ウッドデッキの設置をお考えなら、ハードウッドが良いでしょう。
 

DESIGN POINT 4

ウッドデッキ×DIYが人気のワケ

DIYとは「Do It Yourself」、つまり「自分の手で何かを作ったり、直したりする」という意味です。

最近では100円ショップやホームセンターで安い材料を買ってきて、家具や小物を自分で作ったりリメイクするのが流行っていますが、そういったことがDIYになります。

そしてウッドデッキも、DIYで造作することができるんです。

自分で作る場合は工具を揃える必要がありますが人件費はかからないので、ハウスメーカーやエクステリア業者に依頼するよりも費用を抑えてウッドデッキを作ることができます。

それ以上に魅力的なのが、自分の手で好きなデザインのウッドデッキを作る喜びを味わえる、ということです。
1人で作る場合は自分の力で作り上げた達成感を、家族と一緒に作れば家族の絆をより深めることができます。
しかしウッドデッキなんて作ったことが無いし不安……という場合には、基礎部分だけ職人に施工してもらうというのはいかがでしょうか。
エクステリア工事の打ち合わせの段階でご相談いただければ、任意の段階までプロに作ってもらうことが可能です。
もしもお庭全体の工事をお考えの場合は、お庭の工事の時にウッドデッキの基礎工事も一緒に行うと一気に作業が終わりますし、後から頼むよりお安くなる場合もあります。
ウッドデッキは初心者でも作りやすいシンプル構造のガーデンアイテムですので、工作がお好きな方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。