レンガ、ピンコロ、枕木

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DESIGN POINT 1

エクステリアで人気の素材 レンガが持つ魅力

レンガの持つ独特な風合いは見る人を惹きつける不思議な魅力があります。どこかノスタルジックで古き良き時代の懐かしさを感じさせてくれます。またレンガには見た目の美しさだけではなく、汎用性や機能性に優れているという一面もあり人気の高いマテリアルです。
幕末から明治にかけて日本に上陸したとされるレンガ。レンガというと東京駅の外壁のような「赤レンガ」を想像される方が多いのではないでしょうか。あの赤い色は粘土に含まれる鉄分が、焼かれる際に熱に反応して赤くなるもので、釉薬などを使って赤くしているわけではありません。昔は建物に使用されていたイメージが強いレンガですが、ガーデニングが盛んな現代では、殺風景なお庭を洋風にアレンジするためにも使用されるようになりました。
では、レンガにはどんな魅力があるのでしょうか?

  • 耐久性に優れる
    先ほども述べた東京駅など歴史的な建造物にも使われており、長い間美しい姿を保っていられるのはレンガに耐久性があることの証拠です。
  • 年数と共に風格や重厚感が増す
    レンガ造りの家は、どっしりとしたイメージを抱かせます。これはレンガが持つ質感によって生み出されるものです。
  • 素材が土なので、環境に優しい
    土でできたレンガは粉砕すれば元の土に戻ります。再利用が可能なのもレンガの特徴です。
  • 活用の幅が広い
    エクステリアにおけるレンガの役割は広がっています。ヨーロピアンなお住まいはもちろん、インダストリアルなデザインにも合わせることも可能です。一見すると対照的なスタイリッシュモダンなお住まいにもレンガがアクセントとしてマッチします。
    またデザインウォールや門柱、階段や床面のデザインにも使用できます。さらにお庭のワンポイントとして立水栓やピザ釜にも変身するアイテムです。

しかしレンガには白華現象が発生します。この白華現象とはレンガの表面が白くなる現象です。モルタルの中に含まれる水酸化カルシウムやアルカリがレンガの表面に出てきて結晶化してしまいます。構造や素材の強度には影響ありませんが、レンガやコンクリート製品を使う上では避けては通れない現象です。気になる場合は市販の白華除去剤を使用すれば除去できます。レンガの特性を知りながら取り入れれば、風格のあるエクステリア空間を演出でき、可愛いも格好良いも思いのままです。

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DESIGN POINT 2

高級感のある演出を求めるならピンコロ石を

レンガと並んで人気なのが、ピンコロ石です。ピンコロ石は聞いたことがなくても、御影石(みかげいし)と言うと一度は聞いたことがあるかもしれませんね。このピンコロ石(御影石)は地下の深いところでマグマがゆっくり冷えて固まった石材です。ピンコロ石は1丁(約10cm)2丁(約20cm)3丁(約30cm)と長さにも種類があり、レンガ同様、汎用性に優れています。
ここではピンコロ石の魅力についてご紹介します。

  • ピンコロ石は丈夫で、風化に強く、耐久性に優れる
    丈夫な石材なので、駐車場にも使用できます。車が乗り入れても問題ありません。
  • 花壇をつくったり、階段や床面も自在にデザインできる
    扇形のように敷き並べれば、ヨーロッパの石畳のような高級感のある床面になります。
    コンクリートの割れ防止のためにつくるスリットにピンコロ石を入れれば、アクセントにもなりコンクリートの印象を和らげます。
  • ピンコロ石は材質を変えれば、演出できる空間も変化
    御影石なら石の持つ風合いによって趣のある景観をつくり上げますし、砂岩のピンコロ石を使用すれば空間に柔らかさが加わります。
  • 女性でも簡単にDIYが可能
    ピンコロ石は和風にも洋風にもマッチする石材です。またピンコロ石はそのひとつひとつが小さいため、女性でも取り扱いやすく、近年このピンコロ石でDIYする方が増えているようです。
    殺風景だったお庭にちょっと変化をつけたい、一面コンクリートで冷たい雰囲気の駐車場をちょっとオシャレにしてみたいなど、ピンコロ石を使って簡単にイメージチェンジすることができます。また立水栓や水受けにピンコロ石を使用すれば、ナチュラルテイストなワンポイントにもなります。

しかしピンコロ石はその特性ゆえに使う場所に気をつけなければなりません。
お年寄りがいらっしゃるご家庭では、つまずきのもとになってしまうこともありますので、床面の舗装に使用するときは、表面が平滑な石材をセレクトするか他の素材に変える必要があるでしょう。

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DESIGN POINT 3

多くの人に愛され続ける枕木

土に埋め込んだり、花壇の仕切り、玄関アプローチの装飾やアクセントに枕木がおすすめです。サイズも豊富で耐久性に優れた天然木ウリンの枕木は味わいのある温もりが魅力。扱いやすく水にも強いFRP製(繊維強化プラスチック)の枕木は用途で選べる豊富なバリエーションがあります。またコンクリート製の枕木なら重厚感が増します。リアルな質感で多くの方に人気の素材。新しい木の風合いから古材風のアンティークな風合いのものまで様々です。

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レンガ・ピンコロ石・枕木どの素材も植栽との相性が良いアイテムです。これらの素材を使用するときは、シンボルツリーや下草など緑と組み合わせるとさらにナチュラルな風合いが増します。
エクステリアによってどんな空間を演出しますか?
レンガ・ピンコロ石・枕木を使えば重厚で落ち着きのある雰囲気も、絵本から飛び出してきたような可愛らしい雰囲気も演出可能です。