Gardem reform
No. 022
計算された照明の配置によって夜の陰影が美しいクローズエクステリア〜芹田様邸〜
Before 施工前

芹田様邸は見晴らしのいい郊外の広い敷地であるため、クローズエクステリアが一番望ましい選択でした。門扉・門柱も必須なので、隣に設置したガレージに負けないくらいの豪華で堅牢なデザインを採用しました。石材やタイルを使って直線的に仕上げたお庭は、まさに大人の男のためのアーバンエクステリアと言っても過言ではありません。もちろんご家族で団欒できるスペースもあり、どのような使い方でも可能な万能タイプの外構に仕上げています。

お客様からのご要望

  • 家とのバランスが取れたエクステリアにして欲しい。
  • 車もバイクも出入りが楽なガレージを取り入れたい。
  • 防犯面・安全面を考慮して欲しい。
After 施工後

ファサードをグレードアップさせる門まわりとガレージ

敷地にゆとりがあるので、門扉は道路から3m近くバックさせてあります。敷地と建物のサイズに負けないよう、門柱は太さと高さをとり、擬石を周囲に貼って重厚感を出しました。独特の質感が美しい「キツジブロック」というコンクリート製ブロックを積み上げ、オリジナルな門袖を作ってみました。所々に空いた丸い穴が程よくアクセントになっています。
ガレージは車3台分の大きなタイプをチョイスしました。それぞれが独立シャッターになっているので、出し入れも素早く行えます。盗難・いたずら防止のためにも、車にこだわりをお持ちの方には、ガレージは必須アイテムですね。

エクステリアの内部を満たすこだわりのデザイン

床面に敷いた自然石は道路から玄関までずっと続いています。60cm角という大きな石ですが、アプローチの距離が長いのでちょうどいいサイズに感じます。表面には艶出し塗装を施し、濡れた時の石の質感を常に見られるようにしました。
リビングルームとガレージの間のプライベートスペースには、大きなタイルデッキを設置。アウトドアリビングとして使いやすいよう、デッキの中に水道も設置してあります。屋根を大きく掛け、半透明にすることで適度に日光を遮断しつつ、明るく居心地のいいテラスになりました。
和庭の前のスペースは、宏芝生のお庭になりました。芝生は維持が大変なのですが、ご主人がせっせと芝刈りと除草を行い、いつも綺麗に保っていらっしゃいます。和室のタタキへは土足で上がれるよう、濡れ縁も一部加工して石材に変えてあります。

夜のエクステリアに煌々と輝くガーデンライト

自然石やキツジブロックなど凹凸の多い芹田様邸のエクステリアは、ガーデンライトにとって絶好のキャンバスとなり得ます。凹凸に光を照らすことによりランダムな陰影が表現され、日中で味わえないエキゾチックな雰囲気が空間を包み込むからです。
植栽もまた光が生み出す芸術を楽しむために欠かせない存在です。光を受けて伸びた木々の影が風によって揺らめく様は、見るものをいつまでも虜にする美しさを誇ります。
ガーデンライトはLEDの台頭によって、その存在価値が大きく変わりました。電気代も安く寿命も長く、美しさや防犯性がエクステリアに追加される、まさに理想のガーデンアイテムのひとつと言えるでしょう。

お客様からのお喜びの声はこちら

プロとして意見を持ち向き合ってくれる、一流の担当者との出会いが“心から良い”と思えるエクステリアの実現に。

芹田様邸インタビュー
矢沢様邸インタビュー

癒樹工房で実際にこだわりのお庭を手に入れられたお客様に施工前と完成後についてストーリーをお伺いするインタビュー第二弾。

癒樹工房でこだわりのお庭づくりを実現されたお客様にお話を伺うインタビュー企画。今回は、一人の担当者との出会いによって、心から良いと思える納得のエクステリアを手に入れられた芹田康仙さんがご登場。ものづくりへの強いこだわりを持ち、自身もアクアリウムプランナーとしてご活躍される芹田さんは、どのようにして理想のお庭を叶えられたのでしょう?お話を伺いました。

エクステリアにはどのようなイメージを持っていましたか?

もともと家を建てる時から「エクステリアありき」で考えていて、庭と家は当たり前のようにセットでなくてはならないものだと思っていた。だからこそ、新築で家を建てるなら絶対トータルでつくるべきだと思っていて、そういう思いもあったから、最初はハウスメーカーに庭も含めてお願いする流れで進めてたんだよね。

けど、ハウスメーカーって結局家をつくることしかできない。家のことはプロだけど、庭に関してはただ外の業者にお願いするだけだから、やっぱり最初に見せてくれたプランは庭と家が全然調和していないものだったんだ。しかもハウスメーカーは自分たちの売り上げも上げたいから家の方に予算を回す、それで外構工事に予算を回せなくなるっていう感じで。だから「3台分のガレージが欲しい」「石を貼りたい」とかリクエストをしても、最初は「できます」って言ってたのにだんだん家の設計が進むうちに「予算が回らなくなってきました」って言われるようになっていっちゃった。

これじゃダメだと思ってハウスメーカーにお願いするのは止めて他のエクステリア専門の会社にも行ってみたけど、結局そこもしっくりこなくて。人の雰囲気も良くなかったり、なんか肌に合わないなって、振り出しに戻っているときに、「やっと見つけた!」っていう感じで癒樹工房に出会ったんだよね。

ちょうど癒樹工房のサイトを見つけたんですね。

サイトを見つけてからはそのままどんどん引き込まれていって、気が付いたら夜中まで色々読み進めてた(笑)。一言一句、高揚感を持ちながら読んでいって、「まずは資料請求からか」って、そのまま依頼して……という流れだったかな。
他では期待外ればっかりだったからカタログが届くのもすごい待ち焦がれていて、実際に届くと、施工事例からプロの裏話まで充実した内容で、「すぐに会ってみたい」ってなった。もうこれまで色々な業者に会ってきたから、いいか悪いかは会えばすぐに分かるだろうって(笑)。

実際会ってみてどうでした?

印象的だったのが、「できること、できないことはあるけど、やりたいと思っていることを全部言ってみてください」って言われたこと。当時はイメージが膨らみすぎちゃってて、「海外の豪邸みたいな門構え」とか「ジャグジーつけたい」とか、今考えたら絶対やらなくてよかったって思うリクエストばっかりだったんだけど(笑)、結局全部話したらなんかスッキリしちゃって。最終的には「とにかく格好良くして!任せる」っていう方向になっていった(笑)。
他の業者と圧倒的に違うなって思ったのは、最初から「やるべきではないこと」と「できないこと」をはっきり言ってくれたこと。そこで信頼できたから、他の業者はこういってたけどこれは本当なのかとか、業界的にこれはありなのか?とか色々質問していったら、全部プロとして意見を言ってくれた。

他社と比べてプランニングに関してはいかがでしたか。

他社の場合は、家はモダンなのに庭だけなぜか可愛らしいとか、エントランスの動線が変だったり、家との調和を感じられるものがなかった。それに、「3台分の車庫が欲しい」って言っているのに「2台分しかつくれません」って言われてしまったり。お金をかけるんだったら、ここにはお願いしたくないな、どうせなら癒樹工房にお願いしようってなって。やっぱりハウスメーカーは家に関してはプロだけど、庭までトータルで考えてくれるわけではないし、だったら庭のプロにお願いする方が間違いないって思ったんだよね。

「格好良く」っていうリクエストは結構難しいと思います。担当者とイメージの擦り合わせはどのように行われたんですか?

確かに、「格好良い」の定義って色々だから難しい。けど、今回の格好良さの基準って、自分たちだけの価値観じゃなくて、ご近所もいるし結局は周りとの調和だと思っていて。周りの景色とうまく調和していながら、派手すぎず、でも埋もれてしまわないような、周りにも「いい家建ったね」って言ってもらえるような家にしたかった。

芹田様もご納得のエクステリアプラン

担当者とそういう話はしていたけど、やっぱり人によって「格好良いの」基準って色々だし、そこのところは担当者がかなりヒアリングをしてくれたんだよね。自分たちがどんなことに美意識を感じていて、どういうものに興味を持っているのか、趣味とか持ち物とかまで、色々な話を通じて担当者は“大切にしているポイント“を把握してくれた。そんなコミュニケーションもあったから、いま一緒にゴルフ行くくらい仲良くなったのかもしれないね(笑)。

エクステリアのプロとして、知識だけでなく人間性は大切なところですね。工事を手がける職人さんとのコミュニケーションはどうでしたか?

工事の期間中、こっちも楽しんでいってねっていうスタンスだったから、休憩中に一緒にお茶して話をしたりとか、すごい仲良かったね。一生懸命やってくれる若い職人さんもいて、せっかくだからこの工事を通してさらに職人として成長してくれたらいいなってこっちが思っちゃうくらい、いい人ばっかりで。最後、工事が全部終わったときには職人さんの家族もみんな招待して「外構工事完成記念パーティ」をやったんだけど、職人さんの子供に「これ、お父さんがつくったんだよ」って見せてあげたりして(笑)。敷地も広くて工事そのものがとても手がかかるものだったし、最後はみんなで一緒にいいものをつくりあげたなっていう感覚だった。

そういう信頼関係があると完成したときの喜びもひとしおですね。完成したその日の感想はどうでしたか?

工事が完成してから5年くらい経つけど、いまでもその時のことは憶えているよ。最後、家を照らすライトをつけて完成だったんだけど、実際に暗くなってみないと角度や見え方がわからないからって、日が暮れるまで担当者が待っていてくれたんだよね。そこも「あぁプロだな」って思った。それで暗くなってみるとライトが家を照らして、樹の影が外壁に映り込んだりとか、すごい綺麗なライトアップを見たらすごい嬉しくなっちゃって。

ライトによって美しく光り輝くファサード

今でも仕事から帰ってくる時、家を照らしてくれるライトの明かりをみると疲れもふっとぶくらい温かい気持ちになる。エクステリアが完成する前は、だだっ広い敷地に家がぽつんとある感じだったから、ものすごく安心したし、「やっと家が完成した!」っていう感覚があった。やっぱり、庭まで込みでやっと家なんだな、って。

お気に入りのポイントは?

沢山あるけど、担当者があるとき「門に使うタイルを多めに発注して家の中にも流れをつくりませんか?」って提案してくれて。これは本当に良い提案だったね。リビングから外をみたときに中と外が繋がっているような流れができて、統一感ができた。他にも、ガレージの屋根をオートスライダーにしたところとか、花壇のデザインとか、いろんなところを見るたびに「やっぱりいいな。ありがとう」っていう気持ちになるよね。

—当時の担当スタッフとはいまでも付き合いがあるそうですね。
いまでも一緒にゴルフに行ったりしてる(笑)。まさか、外構工事からそんな付き合いが続くとは思ってもみなかったし、普通は工事が終わったらそこで終わりが多いから、かなり珍しいパターンだとは思うけど(笑)。こだわっていたからこそいい関係性が築けたんだろうな。

最後に、エクステリアを考えている人にメッセージを。

いわゆるハウスメーカーにお願いして、結局エクステリアに予算が回らなくなって満足のいく庭にならなかった、っていう人はたくさんいると思う。だから、少しでもエクステリアをこうしたいなって思っている人はとにかく話を聞いてみたらといいと思う。癒樹工房をおすすめしたい理由はホームページを見ればすぐにわかると思うから、見てみてください。他にも色々な外構工事の会社があるけど、ホームページの事例やストーリーを読み進めてみれば、すぐに納得できると思います。

ありがとうございました!

数社のエクステリアプランを吟味し、最も納得のいく選択をされた芹田様。エクステリアに掛ける妥協のない情熱と癒樹工房のデザインが見事に融合を果たし、ご要望を全て叶えた理想のエクステリアを手にされました。