ポスト(口金式)

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DESIGN POINT 1

ポスト選び これだけは押さえておきたいポイント

ポストは郵便物を受け取るための機能的なものから、エクステリア空間を彩るものへと進化を遂げています。実際ポストを選ぼうとした時、あまりにも種類が豊富で、何を選んだら良いんだろうと思われた方も多いのではないでしょうか?
ポストにはどんな種類があるのか、また何を基準に選んだら良いのかについて、あらかじめ知っておけば、ポスト選びに迷うこともなくなるでしょう。
まずはポストの種類についてご紹介します。

  • 埋め込みポスト
    デザインウォールなどの壁にポストが埋め込まれているのを見たことはありませんか?
    開口部分だけが壁の表側に出ているのが、埋め込みポストです。壁に埋め込むという特性上、設計の段階から考えておく必要がありますが、郵便物を回収する時に、わざわざポストの前面に回る必要はありません。クローズエクステリアと相性が良く、敷地がフェンスなどで囲まれている場合は、敷地内に入らないと郵便物が取り出せないため、防犯面でも優れているポストと言えます。大きめのカタログなども折らずに受け取ることができて便利ですし、多彩なデザインがあるので、景観のアクセントにすることもできます。

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  • 口金ポスト
    埋め込みポストの一つとも言えますが、ポスト全体が見える埋め込みポストとは違い、口金ポストは投函口のみが壁面に出るようになっています。
    シンプル且つコンパクトなので、どんなエクステリアにもマッチします。しかし見える部分が小さいので、ポストとしての存在感が小さくなります。少し寂しいと感じる場合には、口金カバーというアイテムをプラスすると良いでしょう。またリフォームをお考えで、ポスト周辺はそのまま使用したい、でも少し可愛らしさも取り入れたいという場合にも、口金カバーを取り付けるという選択肢もあります。口金カバーは木目がナチュラルなものや陶器を模したものなどデザインも様々なので、エクステリアの雰囲気をちょっと変えたいという場合や中古住宅のリフォームの際にもオススメです。

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  • 独立型ポスト
    地面に柱を立て、そこに取り付けるタイプのポストです。単体で設置される独立型ポストはエクステリアの主役としても活躍できるほど、存在感があります。
    アメリカンテイストなデザインやアイアンの重厚なデザインなど、幅広い種類があるのも特徴で、設置場所も自由に決められるのもポイントです。独立型ポストは、玄関まわりに設置するのが一般的です。郵便物を取り出すのは便利ですが、もし誰でも自由に玄関付近まで入って来ることが出来る状況を作ってしまいます。そうした状況が心配という方は玄関から少し離れた位置に設置したり、門扉より外に設置するという工夫が必要でしょう。

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  • 壁掛けポスト
    お住まいの外壁やデザインウォールに直接取り付けるポストで「前入れ前取り出しタイプ」と呼ばれます。埋め込み式とは違い、取り付けも簡単です。何年かしてイメージを変えたいという場合でも容易に交換できます。デザインウォールなどに取り付ける場合は、壁の前に回り込んで郵便物を取るようになるので、設置する場所をよく検討する必要があるでしょう。玄関ドアの横などに取り付けられることも多く、すぐに郵便物を回収出来るというメリットがあります。

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DESIGN POINT 2

もう迷わない!ライフスタイルから考えるポスト選びのコツとは?

まず考えたいのが、よく受け取る荷物の大きさ。郵便物の内容に合わせてサイズを決めることが大切です。メール便やカタログなど、通常の郵便物よりも大きいものや曲げられないものを受け取ることが多いと言う方の場合であれば、口金ポストよりも埋め込みポストの方がオススメです。

ポストを設置する際に考えたいのが、「出し入れのしやすさ」ですね。毎日のことですから、重要なポイントと言えます。そうとなれば玄関の近くに設置しよう!と考えたい所ですが、ちょっと待ってください!取り出しやすさばかりを追求すると、誰もが玄関近くまで入れる状況をつくることになり、プライバシーや防犯面での心配が出てきてしまいます。
クローズエクステリアなら門扉より外側にポストを設置すれば、不必要に人が入ってくることはありませんが、オープンエクステリアでは、設置する場所や位置について検討が必要です。玄関前にデザインウォールや門柱などを配置し、うまく空間を仕切ることが良いかもしれません。その際には、埋め込みポストや口金ポストにすると、スムーズに郵便物を取ることができるでしょう。
またライフスタイルの多様化により、“郵便物を取りにポストに行くのは朝ではなく、仕事から帰ってきた夕方や夜になる”という場合もあるでしょう。そのような場合には、門扉の外側や玄関から離れた位置にあっても玄関に向かう途中で郵便物を回収すれば良いので、必ずしも玄関の近くにポストがないといけないということはありません。このようにライフスタイルによっても設置する場所は異なるでしょう。
さらに考えたいのが、ポストのセキュリティーです。ポストにはロックがかけられるようになっているものがほとんどですので、大事な書類を守るため、またイタズラ防止のため、施錠することをオススメします。他にもオプションでダイヤル錠という鍵を付けられるポストもあります。ダイヤルを数字に合わせて回すことで、解錠出来るこのタイプは、鍵を持ち歩かなくても済みますし、鍵をなくして、ポストが開かない・・・という心配もありません。

DESIGN POINT 3

ポストと一緒に使うと便利なワンポイントアイテム

「ポストは決まったけどもっと我が家らしいオリジナリティが欲しい」、「ポストの周りが少し寂しいから華やかになるようなアイテムを追加したい」という場合は、ワンポイントアイテムを追加してみてはいかがでしょうか。
ポストにアイテムをプラスしてオリジナル感を出すことで、さらにエクステリアに愛着がわきますよ!現在は様々なポストに関わるアイテムが販売されていますが、今回はその中でも人気が高いものやエクステリアをよりオシャレにしてくれるアイテムをご紹介します。
ドアや玄関まわりのデザインとテイストを合わせたり、思いきってビビッドな色や凝ったデザインのものを設置すると、玄関まわりのアクセントにもなるでしょう。

  • ポストと揃えたい!インターホンカバー
    人気のデザインやメーカーの定番アイテムになっているポストの中には、ポストと同じデザインのインターホンカバーが販売されていることがあります。
    気に入ったアイテムを集めてオリジナルの組み合わせを探すのも楽しいですが、同じメーカー、同じデザインで揃えることで一気に玄関周りが洗練された印象になります。そのため、一体感を出したい方はセットでの設置がオススメです。
  • 荷物が多い・不在が多いご家庭に。宅配ボックス
    近年は共働きのご家庭が増えて、昼間は家に誰もいないことも。しかしそうなると不便なのが宅配便などの荷物の受け取りです。一部の運送会社では受け取る場所を指定できたり荷物が届く日時を変更できるサービスもありますが、それでも突然荷物が届くこともあります。そんな時に便利なのが宅配ボックスです。
    宅配ボックスは不在時でも荷物の受け取りができるだけでなく、荷物を入れて扉を閉めた段階で受領印を押印することができます。電源不要でポストに入らない大型の荷物も受け取ることができます。もちろんしっかり施錠もされますので、昼間お仕事で家にいない方やお子様だけでの留守番が多いご家庭などでは、防犯面から見てもポストと一緒に使うと非常に便利なアイテム。これからさらに設置するご家庭が増えそうです。