ガーデンリフォーム工事施工事例集
ウッドデッキから広がる上質で美しい庭のある暮らし〜岩佐様邸〜
「庭に何を置くか」ではなく、「どう使いたいか」から
家を購入されてから8年。
岩佐様邸のお庭は、日々の暮らしの変化とともに、次第に使われない空間になっていました。
「ウッドデッキをつくれば、少し雰囲気が変わるのでは」
その思いから大手ショールームへ足を運び、数社と打ち合わせを重ねられましたが、話題は商品選定や予算の話が中心で、提案は少なかったといいます。
弊社にご相談いただいた際、まず行ったのは「庭全体をどう整えるかを整理する」でした。
敷地条件、既存構造物、近隣からの視線などを一つひとつ確認しながら、最適解を探るところから計画が始まりました。
ウッドデッキを中心に据えたガーデンリフォーム
ガーデンリフォームの軸となったのは、ウッドデッキです。
採用したのは、タカショーの「エバーエコウッドリアル」。天然木のような風合いを持ちながら、腐食や反りに強く、長期的なメンテナンス性に優れた人工木デッキです。
掃き出し窓と高さを揃えることで、段差を極力無くし、室内と庭をフラットにつなぎました。
また、デッキ下部には雑草対策として、防草シートと砕石を施工しました。
ウッドデッキと合わせて計画したのが、タイルとレンガを組み合わせたガーデンスペースです。
床材には、ニッタイ工業「オリウァ(300角)」を採用。デッキやレンガとの相性も良く落ち着いた色合いが特徴です。
花壇まわりにはピンコロ石とレンガを使い、やわらかな曲線を取り入れました。
エレガントさを纏ったデザインウォール
境界には、視線対策として機能性と意匠性を兼ね備えたデザインウォールを設置しました。
塗り壁仕上げと、レンガタイル仕上げ「TOYOイストブリックライト」を組み合わせ、単調になりがちな壁面に変化を持たせました。
さらに 繊細でエレガントなデザインが特徴の タカショー「デザインパネルⅡ(フローラ/アルゴ)」を組み込むことで 視線をやさしく遮りながら 圧迫感のない 軽やかなエクステリアに仕上げました。
完全に囲うのではなく、抜けをつくりながら視線をコントロールする。住宅地におけるガーデンリフォームでは、重要なポイントですね。
植栽と照明が完成させる、時間を楽しむ庭
庭の中心にはシンボルツリーを据え、足元には低木やハーブ類を配置。照明はタカショーのガーデンライトを中心に構成。アップライト、リングフラットライト、トーチパススタンドを適所に配置し、昼とは異なる表情を夜の庭に与えています。
完成後は、「朝、カーテンを開けて庭を眺めるのが楽しみになった」、「夜のライトアップで、庭に出る時間が増えた」といった嬉しいお声をいただきました。



























Garden channel
家を購入して8年。当初は小綺麗だった庭が手入れをしないまま鬱蒼とした景色に変わってしまいました。果たしてどうしたものかと妻と悩んでいました。 ウッドデッキにすれば雰囲気も変わるのではないかと近くの大手ショールームに出かけました。早速案内され、「どの商品」にするのか、「予算は?」と尋ねられ、一気に契約前の話にまで進みました。その後、2社を紹介され話を伺いましたが、同様な流れでした。 癒樹工房さんは娘夫婦から教えてもらい連絡しました。後日、西村研吾さんが我家に来て下さり、話し合いが始まったのが6月下旬でした。 ウッドデッキありきで考えていた私たちに、庭の木々、塀、フェンスはどうなるのかなど、色々な視点で問題提起をして下さいました。結論を急がないスタイルに驚き、じっくりと話を聞いて下さる姿に、他社との違いを感じました。 西村さんの提案が多彩で、庭そのものをどうしていきたいのか、もう少し考えようことになりました。 その後、色々な提案がなされ、話し合いは4回に及びました。こちらの思いつくままの提案に対して、熱心に耳を傾けて下さり、さらなる改定案をいただき、最終的には8月下旬に最終案が決まり、9月上旬の施工となりました。 結論から申しますと、素人ながら色々な提案をしましたが、西村さんのアイデアに勝るものはなかったです。 外構の鈴木さん、左官の佐藤さん、ウッドデッキの業者さん、植栽の業者さんと立ち代わり、我家の庭を最終案そっくりのまま11月上旬に完成しました。 当初の「ウッドデッキのみ」から、ここまで素晴らしい庭が完成したのは、ひとえに西村さんの湧き出てくる着想や、現場監督の遠山さんのマネジメント、また鈴木さんや佐藤さんのプロフェッショナルな施工に尽きると思い、感謝しています。 完成後は、朝起きてレースのカーテンを開けて、庭を眺めながら清々しい気持ちで一日がスタートしています。夕方のライトアップも私たちに豊かな時間を作ってくれています。 本当に癒樹工房さんに依頼して良かったと妻と何度も話しています。ありがとうございました。
岩佐