ガーデンリフォーム工事施工事例集

擁壁も景色のひとつ、と捉えた究極のエクステリア一新リフォーム〜鈴木様邸〜

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DESIGN POINT 1

新居の雰囲気を壊してしまう古い擁壁がリフォームのきっかけに

新築の家を建てようと土地を探してみると、意外と多いのが古い擁壁上の宅地。家を建てた時に、ハウスメーカーの方で一緒に新しく造り直してくれるだろう…と思いがちですが、建物と大きく関わらない場合はそのまま、ということも少なくありません。
残念ながら、どんなに素敵な家を建てても土台の擁壁が老朽化していると、せっかくの新居の雰囲気も損ねかねませんね。やはり、古い擁壁をそのままにしてしまったことで、結果的に何度も外構工事を繰り返すことになってしまった、という鈴木様。壊れかけた擁壁が残った土地に新しく家を建てたものの、数年でその雰囲気が気になりだし、見るのも憂うつになってしまったといいます。工務店からの適切な提案をもらえず、プロからの良いアドバイスを探していた最中、出逢ったのが癒樹工房でした。

限られた予算の中、少しずつマイナーチェンジを繰り返して行ったことで、いつの間にか全体の統一感が失われ、外観がちぐはぐになってしまった…という外構。この際、すべてやり直そう、という思いに鈴木様が踏み切れたのは、手にしたプランが見たことのないデザインだったため。驚きと期待、それが決断を後押ししたようです。

DESIGN POINT 2

擁壁のリニューアル、玄関をカスタマイズパーツで目隠し…新発想で生まれたスタイリッシュな景観

擁壁を造り替えた…というよりは、今までのイメージをすべて刷新した、と言っていいほどガラリと様変わりした鈴木様邸。建物の様子まで変わってしまったのかな?と周囲から感じられそうなほどスタイリッシュな外観になりました!
家の景観の一部ともいえる擁壁は美しい石肌の大判タイルを貼り合わせ、景観をシックな印象にイメージチェンジ。今まで何度かにわたり補修や化粧を施され、直された部分とそのままの部分が入り混じっていた様子が思い出せないほどです。
今まで階段と玄関を目隠ししていた横張りフェンスは撤去され、玄関の軒を利用したモダンな縦格子のフレームが目を引く目隠しに。これが建物自体を印象付ける個性的なファサードになっています。
ただ隠せば良い、というだけの目隠しは洗練された雰囲気を損ね、景観を邪魔してしまうもの。こうしたカスタマイズパーツを効果的に取り入れることで、建物と外構に自然な一体感が生まれました。

DESIGN POINT 3

何でもなかった場所が「家の顔」となる個性的なファサードに

角地に建つ鈴木様邸は、一方だけお洒落に変えれば完成、という訳には行きません。東・南、どちらの景観にも気を配りたいところです。
東側からの外観は、新しい擁壁とそれに続くインパクトのあるデザインウォールが佇みます。幾何学を描いたモザイクタイルが個性豊かな門袖は、思わず目を奪われるような存在感を放ちます。そこは以前、ブロックと横張フェンスの門袖があっただけの場所。それがシンボリックなデザインウォールにより、鮮烈な印象を与える「家の顔」ともいえる場所に生まれ変わりました。
一方、南側から見たエントランス、門袖の背後にあたる部分には、趣のある天然石の乱張りが広がります。入口にあった門扉は取り払われ、階段の入り口は一気に開放的な空間になりました。階段のタイルもブラウン系に一新し、やわらかな印象を放ちながら玄関へと導きます。

DESIGN POINT 4

異なるテクスチャーが心地良く調和する色彩コーディネート

鈴木様邸のリフォームは、新しいものを取り入れたり、交換しただけではなく、大胆な色の塗り替えも目玉の一つ。部屋の掃き出し口から出たデッキの柵なども今回新設したカーポートやフェンスと同じカラーに塗り替えることで、建物と外構の一体感を演出しています。
またトーンを合わせた美しい色づかいも気品漂う景色を印象付けます。タイルや天然石、アルミなど多彩なテクスチャーには、ブラウン、グレーなどシックで温もりを感じるアースカラーをセレクト。まったく異なる素材が優雅に調和し、視覚的な心地良さを感じさせてくれます。

DESIGN POINT 5

かかった時間の分、喜びも倍に!「帰って来るのが楽しみな家」へ

工期が長期化して長らくご辛抱頂いてしまったものの、その仕上がりには結果的にとてもご満足という鈴木様。仕上がりまでの時間は、本当に待ち遠しい気持ちだったかと思われます。その分、ご家族のお喜びも倍になったのかもしれませんね。
今ではご自宅が見えてくるのが楽しみで仕方がない!というご家族にとって、今までの道のりが無駄ではなかった…と思えるような「帰って来るのが楽しみな家」になったようです。

Client Voice お客様の声

感想文

家を建てる際、既存の擁壁が半壊状態で残っており、工務店からも良い提案がなかったため、外構には余り手をかけなかったことが全ての間違いだったと思います。
既存の擁壁と新規で作った擁壁は色々形もチグハグで次第に家に帰る度に憂うつな気持ちになりました。
1年程住む中で2回外構を変更(癒樹工房さん以外で)しましたが、限られた予算の中で一部分だけ変更してもチグハグ感は無くならず、結果満足のいくものにはなりませんでした。
さらに1年程経ち、妻がネットで癒樹工房さんを見つけたことをきっかけに改めて外構をやろうと決意。
今まで一部分だけやって失敗したこともあり、今回は全体的に統一感が出るよう見直す事にしました。
癒樹工房さんと打ち合わせの際に自分たちが気になる部分を伝え提案されたプランは、これまで提案された事のない素敵なプランで直ぐに気に入りました。
何度も打ち合わせを重ねるうちに、諸事情で担当の方が2回程変わってしまうというアクシデントもあり期間が更に延びてしまい、癒樹工房さんとしても大変だったと思います。
後戻りが発生してしまうこともありましたが、最終的にはとても満足のいくものが完成し、癒樹工房さんにお願いして良かったと心から思います。
今では出掛ける度に振り返り、完成された自宅の全体像を見たり、帰ってくる時に段々と自宅が見えてくるのが楽しみで仕方ありません。
1年半という長い期間となってしまいましたが、最後までしっかりとやり遂げて頂きましてありがとうございました。

鈴木 智志・志保