新築エクステリア工事施工事例集

シンボルツリーが主役のナチュラルモダンエクステリア~杉本様邸~

-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル-サムネイル
画像一覧を開く
DESIGN POINT 1

樹形にこだわったシンボルツリー

バットに使われる木として有名なアオダモですが、庭木としてもとても優秀な樹木です。自然樹形が美しいアオダモは自然味溢れる空間をつくることができます。杉本様邸に植えたアオダモは、杉本様と一緒に植木屋さんへ出向いて選んだ、こだわりのシンボルツリーです。
アオダモは病害虫にも強く、育てやすい樹木。このアオダモを中心にファサードをデザインしました。繊細な見た目がお住まいを引き立ててくれます。

DESIGN POINT 2

使い勝手と動線を考え抜いたファサード

杉本様邸は敷地の前面側に駐車・駐輪スペース、アプローチが集約されています。
限られたスペースをご家族のライフスタイルに合わせて、人や車、自転車の動線を分けることが大切です。最初に動線を分けておかないと、使いにくくなってしまいます。

お車の駐車スペースも通りから見えるので、床面のデザインにも工夫を加えました。
コンクリートだけでは寂しい印象になってしまいますので、コンクリート舗装に加えて洗い出し舗装をし、ナチュラルな雰囲気に。コンクリート舗装と洗い出し舗装で市松模様をつくることで、景観を美しくします。
自転車は敷地の前面側に駐輪しますが、盗難の心配があります。また生活感のあるものは見せたくないと思いますね。これらの問題を解決するため、敷地の前面側にはデザインウォールを造作し、自転車を見せないようにしました。デザインウォールがあるだけで、空間が仕切られ、心理的に敷地へ入りにくくする効果があります。
人の動線はタイルで階段をつくり、シンボルツリーの横を通りながら玄関へと繋がります。タイルは落ち着いた印象のブラウンをセレクト。お住いの外壁のカラーリングともマッチしています。
アプローチは直線で玄関までを結ばず、あえて距離をとることで、玄関までの道のりが単調にならず、周囲の景観を楽しみながら、歩くことができます。シンボルツリーのアオダモもアプローチの見所として、目を楽しませてくれますね。

DESIGN POINT 3

コンパクトなウッドデッキと天然芝でナチュラルモダンなガーデンスペースに

敷地の前面側に加えて、駐車スペースとガーデンスペースを分けるようにデザインウォールを造ました。前後にずらしてデザインウォールをつくることで、空間に奥行き感が生まれます。またデザインウォールには木目調のフェンスを取り付け、目隠しをしました。木目調のフェンスに加えて、常緑のオリーブを植え、リビングへと抜けていく視線を優しくカットします。
デザインウォールの裏側には蛇口を取り付け、立水栓としても使えるようにしました。水まわりの機能がスッキリとおさまり、使い勝手も抜群です。
そしてダイニングからそのまま出られるようにコンパクトなウッドデッキを設置しました。天然木のような味わいが感じられるウッドデッキは腐食などの心配がない人工木製です。お洗濯物を干したりする実用的な空間としても使うことができます。
ウッドデッキの周りは成長が早いティフトン芝を敷設しました。この芝は葉が細く、密度が高いのが特徴で、美しい芝面を形成してくれます。芝面とフラットにコンクリート舗装を施し、お子様と花火をしたり、プール遊びができる場所をつくりました。ナチュラルモダンなお住まいと調和したガーデンスペースの完成です。

Client Voice お客様の声

感想文

私達がイメージしていた外構がハウスメーカーでは難しく、こちらでお世話になりました。
デザインの段階から時間をかけていただき、ようやく完成しました。コストダウンしながらイメージに近くなるようデザインしていただきました。
完成後に出てきた土間のヒビなどきちんと対応してくたことにとても感謝しています。
他の方と比べて細かい注文が多かったと思います。
しかし納得の外構で日々過ごすことができることは嬉しく思いますし、ここまでお付き合いしてくださった原田さん、福知さん、職人さん達に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

杉本 亮・輪子