新築エクステリア工事施工事例集

プラスGによる狭小敷地の活かし方~敷井様邸~

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DESIGN POINT 1

プラスGで描く敷地境界の模範例

お住まいの横を通り抜けるとそこには縦格子とグリーンに囲まれた、ほっとできるスペースが。リビング前のガーデンスペースには目隠しをするためにLIXILの「プラスG」という商品を使用しました。目隠しをすると暗くなりがちですが、すりガラス調のパネルを使用することで採光性もばっちりです。角格子タイプのパネルは自由な位置に取付が可能です。今回は隣地の視線を遮るだけに留め、足元は覆いませんでした。必要な部分にだけ目隠しが欲しい場合に使い勝手の良い商品です。
またパネルの間を縦格子にすることで通風も確保できます。柱の一部にナチュラルな色を入れることによってさらに軽い印象を与えています。敷地境界のプラスGは全てを格子で区切らず、部分的に隙間を多く取りました。お隣さんの既存の高木を借景をする事でシーンに彩りを与えます。
丸見えだった南側を日当たりを損うことなく目隠ししたいというご要望を叶え、明るいガーデンスペースになりました。

DESIGN POINT 2

石というマテリアルに特化したガーデン

お住まいの前面はご主人様の愛車の駐車スペースを十分に確保した仕上がりになりました。立ち上げたデザインウォールの色もお住まいの持つ雰囲気に合うよう、色を統一し、一体感を持たせています。

駐車場側はコンクリートの色に近い自然石をアプローチに使用し、階段からは既存の玄関ポーチにつながるように赤い乱形石を使用しました。階段に使用した石材は、自然の持つ温かみのある雰囲気を醸し出しています。豊かな色幅で、見るたびに新たな発見と喜びがあります。アプローチは毎日通るところであり一番目立つところなので、目を引く素材を使うのがポイントです。
お客様をお出迎えする部分でもあり、お住まいの印象を決めるので、使う素材・色使いにこだわりました。
階段へと続くアプローチに使用したのはサイズの違う方形石です。組み合わせることで、モザイク画のような美しい床面をつくることができます。
アプローチ側は石材を多く使いましたが、統一感のある色を選択することで、まとまりのあるデザインになっています。

デザインウォールにはモザイクタイルを横に入れてデザインしてあります。表札に入ったオレンジのラインがモザイクタイルと馴染んで、一体感のあるデザインに仕上がりました。デザインウォールの後ろは花壇スペースです。縁にはサビ色のピンコロを使用しました。お花を飾るのも素敵ですし、ハーブなどを植えてハーブガーデンとして楽しむことも可能です。
デザインウォールの裏には、消火栓のような蛇口を取り付けました。遊び心のある小物にこだわると、愛着が増し、長く大切に使って頂けます。蛇口は種類も豊富なので、お好きなものから選んで付けることができます。
水やりや洗車の時にも使いやすい位置に設置しました。

 

 

Client Voice お客様の声

感想文

 癒樹工房 五十嵐様 皆様
 我が家の外構工事が完了してから1ヶ月が経ちました。夏の始まりに完成したテラスは、子どものプールを広げたり、ちょっと涼んでみたりと、色々な場面で活躍してくれました。御社に初めて連絡してから約半年、当初の予想を上回る素晴らしい出来映えにとても満足しております。本当にありがとうございました。
 初めて問い合わせをしたのは、私たちが今の家に住んでから1年経った時でした。昨年購入したその建売住宅は、長方形の小さな土地にぽつんと家があるだけで、庭にあたる部分は土がむきだしのまま、周囲はコンクリートブロック打ちっぱなし、という殺風景なもの。ですが、住み始めた頃はどこをどうしていいか思い浮かばず、とりあえず1年くらい暮らして考えて、と放置していました。そして本当に1年経って春に、主人が「いい所を見つけた」と癒樹工房を教えてくれたのです。
 初回の打ち合わせでは、夫婦それぞれの希望を書いたメモをもって臨みました。主人の希望は、愛車をきちんとしまえる駐輪スペースの設置、私は家の南側が丸見えだったので、日当たりを損うことなく目隠しをすることでした。その他、むきだしの土をなんとかしたい、だの、「なんとかしたい」という抽象的な内容も多かったのですが、じっくり話を聞いていただき、希望イメージを整理していただきました。次の打ち合わせで見せて下さったパースには、希望が( )っている上に自分たちが気づいていなかったテラスイメージまで描き込まれており、ちょっとした感動を覚えました。ただし予算は大幅に超えており、想定金額の2倍近くになっていました。「マックスで盛り込んでいるので」とおっしゃって下さいましたが、打ち合わせ後、「これじゃ無理だよね~・・・」と、結構深刻に悩みました。
 ですが、そのパースは本当に素晴らしく、癒樹工房のこだわりも見せてくれるものでした。私たちが外構を真剣に考えるきっかけになったと思います。実際、エクステリアのショールームで実物を確認しに行ったり、インターネットで材料を調べてみたり等しました。それによって、「どこを活かしてどこを抜くか」ということが具体的に見えてきたと思います。ご担当の五十嵐さんも、そんな素人の付け焼き刃にいやな顔一つせずアドバイスを下さいました。印象的だったのは3回目の打ち合わせ時、ここでOKを出せば、その週末から工事が始まるという時でした。私たちはどうしても納得できない点がありOKを出せないでいると、五十嵐さんは「分かりました!」と即時に工事関係者の方へ電話をして延長をお願いして下さったのです。最後まで納得するまでおつき合い下さる姿勢に非常に安心感を覚えました。そのおかげで、最終打ち合わせでは、内容も金額も満足してOKさせていただくことができたと思います。
 仕事にこだわりを持ち、一方で顧客の希望も的確に吸い取ってくださる、エクステリアの「プロ」に我が家をお任せできたことを大変感謝しております。こういった工事は一生に一度あるくらいのものですが、また機会を得ることができたら癒樹工房にお願いしたいなと思う今日この頃です。

敷井