ガーデンリフォーム工事施工事例集

季節の花が踊るお手入れしやすいプライベートガーデン〜長谷様邸~

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DESIGN POINT 1

機能性と管理のしやすさを重視したガーデンスペース

長谷様邸のガーデンスペースにはタイルテラスがありましたが、お部屋との高低差があり、使いにくい状態でした。またタイルテラスがL字型になっていたため、デッドスペースができてしまい、活用されていない空間も存在していました。そこに伸びた植栽や芝が加わり、さらに使い勝手が悪い状態に。ガーデンスペースを有効活用するためには機能的であることはもちろん、美しい景観を保つために管理しやすくすることが大切です。長谷様邸のエクステリアは使い勝手、管理のしやすさをポイントに設計しました。高低差のあるタイルテラスは新たにつくり直していますが、今までと違うのは大きさと高さです。敷地ギリギリまでタイルテラスを拡張し、空間を余すところなく使っています。デッドスペースがなくなり、有効活用できる空間が増えましたね。

またタイルテラスはリビングの床面に合わせて高くしました。ガーデンスペースとお部屋に高低差があるのは、なかなか煩わしいものです。しかしタイルテラスはリビングとほぼフラットになっているので、お部屋から繋がった空間として使うことができます。またタカショーのフレームポーチという商品を使い、屋根を設けました。屋根があれば天候に関係なく、ガーデンスペースでくつろげますね。オプションのシェードも取り付けたので、開放的でありながらも室内にいるかのような快適さが得られます。シェードは夏の暑さを和らげ、タイルテラス表面と室内の温度上昇を抑制。また体に有害な紫外線もカットしてくれます。

快適な空間にするためにはプライバシーにも配慮が必要です。ガーデンスペースをプライベートな空間にするため、パネルフェンスと生垣でお隣からの視線をカット。生垣などは長谷様邸にあった既存のものを植え替えて使用しています。タイルテラスのステップ横から続く花壇はレンガで造作し、お花や樹木を植えて季節ごとの景色を楽しめるようにしました。今までは芝生がどこまでも範囲を広げて伸びていってしまいましたが、この花壇によってそうした問題も解決。花壇スペースと活動するスペースをしっかりと分けることで、植栽が他のスペースを侵食することがなくなり、管理がしやすくなります。またプランターや鉢植えなども上手に組み合わせると、より自然の息吹が感じられるガーデンスペースになることでしょう。