新築エクステリア工事施工事例集

オシャレなウォールでセキュリティ度アップ〜嶋田様邸〜

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DESIGN POINT 1

安全性と利便性を兼ね備えたモダンファサード

 嶋田様邸のように前面道路と玄関までに距離がない場合、道路から玄関までを最短距離で結んでしまうと、奥行きを感じられず、玄関の出入りの様子も周囲から丸見えです。段差も解消されずデメリットばかりが目立つアプローチになってしまいます。毎日使う箇所はデザイン・機能性ともに完璧に納得できるようなデザインが必須と言えます。敷地の間口の広さを活かし、セットバックしたご新築にマッチしたシンプルモダンなクローズエクステリアをデザインした嶋田様邸。カースペースとアプローチに隔たりがないため、空間がとても広く感じられ、開放感溢れるアプローチになりました。
シンプルながらもシャープな印象のロートアイアン性のネームプレートに合わせ、ポストの口金もブラックをチョイスしました。デザインウォールの白とアイテムの黒の対比が美しい印象を与えています。ワンポイントで入れたタイルの横のラインも、色味を抑えてシックに仕上げました。
奥側の土留も兼ねたデザインウォールは、重くなり過ぎないようガラスブロックで軽やかさをプラスしました。透光半透視のガラスブロックは表面は平滑で光の透過性が高い反面、像がゆらいではっきり見えないため視線を和らげる効果があります。
アプローチの段差の側面には、手前のデザインウォールで使ったタイルを貼り付けてあります。こうすることでエクステリア全体のデザインの統一感がアップするとともに、平面と立面で使用するタイルを2種類使うことで視認性が増して足を引っ掛ける危険性を軽減させる効果をプラスしました。
2枚のデザインウォールに挟まれる形で設置されたのはロートアイアン性の門扉です。両開きの正統派の門扉は細身ながら迫力がありますね。アプローチは道路から玄関まで最短距離を結ばずクランクさせることで、距離を設けて奥行き感を感じることが出来ます。
暖色系のタイルは温かい印象を抱かせてくれるとともに、明るい色が夜でも安全に歩行する手助けをしてくれます。表面に微妙なざらつきがあるので滑りにくく、雨の日でもスリップすることなく快適に行き来できるのもポイントです。アプローチの入り口は天然石をはり、重厚な雰囲気をつくり上げます。落ち着きのあるアプローチです。
アプローチをクランクさせたのは、動線を長く使い階段の段差を低くする目的もあります。足腰の悪い方でも低い段差なら登り降りも転ぶ心配はありませんね。手すりも完備してあるので、バリアフリーの面も万全です。