ガーデンリフォーム工事施工事例集

景観に馴染むエクステリアで印象的なアプローチに~西村様邸~

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DESIGN POINT 1

フレームを巧みに使い、新旧のエクステリアが繋がった空間

西村様邸の玄関の前は、植栽が全体を覆い、せっかくのお住まいも隠れていました。それだけボリュームがある植栽はお手入れも大変な状態。さらに夏の時期になると蚊にも悩まされていました。植栽も一度生い茂ってしまうと、メンテナンスに使う労力は相当なものです。そこで、リガーデンの際に植栽は全体のバランスを考え、必要な分だけを残し、それ以外は撤去しました。それだけでもすっきりした印象ですが、西村様のアイディアで、植栽の周りは真砂土を敷いています。真砂土とは、花崗岩が風化してできた砂のことです。茶色い見た目で、雑草が生えにくくするという特徴を持っています。ナチュラルな風合いが、エクステリアとも合っていますね。植栽の撤去と真砂土の敷設で、今までとは比べものにならないほど植栽の管理が楽になりました。

アプローチのスリットには、タイムというハーブを植えました。香辛料としても有名ですが、ガーデンスペースのグランドカバーとしても使われます。タイムの歴史は長く、古代ギリシャ時代には、気品の象徴でもあったそうです。まさに西村様邸の気品溢れるお住まいを飾るのにピッタリの植物ですね。春には可愛らしい花姿を楽しめます。淡いピンクの花が足下を飾り、花のアプローチが香りと共に玄関へと導いてくれます。

また西村様は駐輪スペースの設置をご要望されていました。玄関横につくった駐輪スペースは、フレームと屋根を組み合わせサイクルポートとしての役割を持たせています。駐輪スペースが玄関のすぐ横にあるので便利ですね。屋根があることで、自転車が雨ざらしになることもありませんし、雨の日にカバーをかけたりする必要もありません。アルミ地のサイクルポートでは、景観とマッチせず、サイクルポートだけが浮いてしまします。フレームは木目のデザインを選定しているのでレンガ調の外壁や、バルコニーのデザインともマッチし、違和感なく景観に溶け込んでいます。リガーデンの時に大切なのは、既存のエクステリアとの一体感。今回のようにフレームを使い、玄関まわりやお住まいの雰囲気など、トータルでエクステリアのデザインを考えることで、全体のイメージを繋げることができます。フレームで空間全体を広く使い、以前とは印象がガラリと変化しさせながらも、景観に馴染むデザインに。おしゃれな外観も利便性も両方を満たしてくれるエクステリアです。

Client Voice お客様の声

感想文

癒樹工房 様

この度は、私達の希望・理想・要望を形にして下さり、本当にありがとうございました。まさに!!私達が思い描いていた通りのすばらしいお庭になりました。早速、新しい自転車を購入して、出来上がったばかりの駐輪スペースに置きました。子供達も大変喜んでおります。
費用も一つ一つ丁寧に、きちんと説明して頂いたので、とても安心出来ましたし、必要な物を納得するまでデザインも考えて頂けたので、本当に癒樹工房さんに頼んで良かったと思いました。
大切に使わせて頂きたいと思います。
ありがとうございました。

西村圭史