ガーデンリフォーム工事施工事例集

グリーンとブラウンの対比が美しいドッグガーデン~古家様邸~

furuya02-02
furuya02-01
furuya02-03
表札はインターホンカバーと兼用
ヨーロピアンなテイストのポストをセット
足もとを彩るハツユキカズラ
furuya02-07
furuya02-08
furuya02-09
既存のシンボルツリーを上手く活かしたプラン
furuya02-11
furuya02-12
furuya02-13
furuya02-14
furuya02-15
furuya02-02-サムネイルfuruya02-01-サムネイルfuruya02-03-サムネイル表札はインターホンカバーと兼用-サムネイルヨーロピアンなテイストのポストをセット-サムネイル足もとを彩るハツユキカズラ-サムネイルfuruya02-07-サムネイルfuruya02-08-サムネイルfuruya02-09-サムネイル既存のシンボルツリーを上手く活かしたプラン-サムネイルfuruya02-11-サムネイルfuruya02-12-サムネイルfuruya02-13-サムネイルfuruya02-14-サムネイルfuruya02-15-サムネイル
画像一覧を開く

 

育ち盛りのワンちゃんに最高の環境を。

今回、新しい家族として迎えられたワンちゃんの為に、お庭を大改造しました。安全性を考慮しつつもアイテムを使い過ぎず、愛犬がご家族みんなとのびのび過ごせる庭。人と犬とが快適に暮らせる空間を目指しました。

既存のものは出来るだけ壊さず、素敵なドッグガーデンへと生まれ変わりました。ご覧のようにプライバシー性を重視しつつも閉ざされ過ぎない、ナチュラルなセミクローズガーデンの完成です。

長い海外生活から日本に戻り、夢だったドッグガーデンを実現された施主様。打ち合わせ当初は抱っこ出来たワンちゃんもすくすくと成長し、今では毎日元気いっぱいお庭で遊んでいます。とっても幸せそうなツーショットですね。

 

ドッグガーデンならではのアイディアの数々。

お庭との出入り口となる掃出し窓。ここにウッドデッキを造る事で、リビングからそのままお庭に出る事が出来、ワンちゃんも足を汚すことなくお部屋に出入りが出来ます。スムーズな移動を考えた結果、既存高木を剪定し、アルミの角柱を左に寄せ、ここしかないという所にステップを設けました。デッキ下の砂利も灰色の無機質なものではなく、レンガを砕いたチップを敷いて温かみを持たせました。

ドッグガーデンにフェンスはとても重要なアイテムです。道路とお庭を仕切る大事なボーダーの役割をします。計算された高さの仕切りがあることで、ノーリードで自由に遊ばせることが出来、安心した生活が送れます。育ち盛りのワンちゃんにとってストレスを感じることなく毎日を楽しく過ごせるのは大事な事ですね。

2階から見下ろすと、改めてワンちゃんの遊べるスペースがいかに広いかが分かります。一見しただけでは分かりませんが、実はウッドフェンスと門扉の下にはレンガのラインを入れています。土の流出を防ぐためでもありますが、こうすることでワンちゃんが土を掘って抜け出そうとすることを防げます。

 

高木と下草が織りなす華やかな野趣あふれる空間。

施主様のお庭で一番目に付くのは何と言っても既存のアリゾナイトスギ「ブルーアイス」です。海外に赴任する前に植えた苗木も9年経ち、今では立派なシンボルツリーです。ずっと家を守ってきたブルーアイスに、アルミの縦格子とジューンベリーを加え、高さのバランスを整えました。

ポストに用がある人や車に踏まれてもいいように、地面に敷き詰めた枕木は実はコンクリート製です。劣化しない擬木をしっかりと固定したので土に沈むこともなく、メンテナンスもいりません。隙間からかわいい顔を出しているのは、新芽が美しいハツユキカズラです。地面を覆うツル性低木なので、雨で土が流れ出るのを防ぎます。

見る人を楽しませると同時に、道を行くドライバーにもフェンスとの距離を正しく認識してもらえるよう、お庭の角にジューンベリーを植えました。6月につけた赤い実はいずれ紫へと変わり、秋には柔らかな紅葉がお庭を彩ります。

 

緑と調和の取れた、ナチュラルテイストのアイテムたち。

ブルーアイスと一緒にご家族の帰りを待っていたウッド製の機能門柱。横についていたアメリカンポストを外し、ネーム入りのインターフォンカバーを取り付ける事で、車の出し入れの邪魔をしないすっきりとしたスタイルへと生まれ変わりました。控えめなサイズのネームは、プライバシーの保護にもつながります。

ウッドフェンスに取り付けたポストはドイツからの輸入品です。近代的で洗練された意匠のモダンなデザインが、上質なエントランスを演出してくれます。ヨーロッパの伝統的な機能美と、訪れる人の心を温かくしてくれる造形美の融合を果たしました。

道路側を向いている掃出し窓は、道を行く人やお客様から丸見えなので、常時カーテンを閉めていました。人の視線を遮りつつも、圧迫感は抑えたい。2つの要望を叶えたのは、生木とアルミのウッドポールです。お庭とアプローチの間にはフェンスと同じハードウッドで木の温もりを、家と融合させたアルミの角柱からは機能性と汎用性を感じます。アルミのポールは逆L字にしたことで、様々な植物を絡ませられます。

 

DESIGN POINT 1

Client Voice お客様の声

「癒樹工房さんに出会えて良かった。」
 庭の完成後、家族で何度この会話をしたことでしょう。
 夫の急な海外転勤で、新築の家、手つかずの庭を置いて9年、この度ようやく我が家に戻り、念願の犬を迎え、庭を整えることに。色々調べていたところ、数々の素敵なお庭を実現している癒樹工房さんに辿り着きました。
 既存の駐車場、アプローチを生かし、思い入れのある木を切らず、犬を安心して遊ばせられる庭を造りたい、という私たちの願いを担当の冨島さんは豊かな発想力でどんどん図面化して下さいました。私たちのこだわりにも誠心誠意をもって対応して下さり、ご提案はいつも新鮮で私たちの視野を広げていただけるものでした。
 そして出来上がった庭は、素晴しい統一感の中に実現したかった”自然さ”も含まれ、デザインの良さが完成度の高さに表われている、そんな庭となりました。また、犬を安心して遊ばせられるよう安全性も細部まで配慮されていて、まだ子犬の愛犬ですが、部屋と庭を自由に行ったり来たりさせることができ、まさに思い描いていたような毎日を送っています。
 終始私たちの立場にたって尽力して下さった冨島さん、心のこもった作業をして下さった職人さん方には、心から感謝しています。近隣への気遣いも欠かさずしていただけたことも大変ありがたかったです。
 そして何よりも、楽しい庭造りを体験できましたことをとても幸せに思っています。

古家