ガーデンリフォーム工事施工事例集

無機質だった空間を天然素材が心地いいおもてなしガーデンへ~佐野様邸~

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DESIGN POINT 1

お庭を見下ろせる琉球石灰岩の階段が印象的なおもてなしガーデン

ガレージの上にあるお庭は、コンクリートのままで無機質な状態。ここでお客様とBBQを楽しまれておりました。より一層お客様が寛いで楽しめるお庭にしたい、もっと見栄えのよくガーデンリフォームしたいとご希望でした。

まず、お庭から玄関へ向かう階段は幅が狭く一方向にしか行けない形でした。そこで、どこからでも玄関へのアクセスがし易くなるよう、扇状のデザインをご提案しました。BBQの際にはベンチ代わりにもなり、コミュニケーションが取れるような、実用性も兼ねています。仕上げは、琉球石灰岩。明るさが際立ち目に飛び込んで来るような魅力を与えています。コンクリートの状態だったお庭にも琉球石灰岩が一面に貼られ、ぱっと華やいだ印象に変化しました。

琉球石灰岩で仕上げたテラス横のお庭は、雑草対策として人工芝を敷き詰めました。周囲には寝そべることも可能な広めのデッキベンチをL字に設置。このデッキベンチは、擁壁を隠す際に垂直に建てられた木板壁と、斜めに建てられた擁壁との間に出来た隙間を有効利用して造作したものです。デッキベンチによってお庭が広くなり、コミュニケーションツールとしても使う事が出来るので、一石二鳥ですね。また、傍に植えられたソテツが南国リゾート感を醸し出し、お庭をランクアップさせています。

DESIGN POINT 2

立ちはだかる擁壁は天然木の板壁で覆いファサードを一新

道路に面したRC擁壁上に建つ佐野様のご邸宅。擁壁が古くなり汚れが目立ってきたため、擁壁を隠してファサードの見栄えを良くしたいとご要望でした。まずは汚くなった擁壁を隠すために、天然木の板を貼った壁を立ち上げて、L字型に擁壁を囲いました。天然木はセランガンバツというハードウッド材で、耐久年数が高く経年変化も楽しめる素材です。経年で徐々にグレーに変化していくので、コンクリートで仕上げたファサードになじんでいきます。また板壁の上部はお庭の目隠しも兼ねています。

DESIGN POINT 3

夜のライトアップとプライベートなタイルテラスで癒しのガーデンに

夜は家の窓から漏れる光とポイントで施したライトアップが、ファサードやお庭に昼間とは違った魅力を与えてくれます。佐野様のお住まいから漏れる丸窓からのシンボリックな光が、デッキライトと相まって癒しの夜のお庭に。玄関ポーチのダウンライトは階段を安全に照らし、階段のマリンライトと植栽へのアッパーライトが夜のお庭にメリハリを与え、印象を変えながら夜もお客様をおもてなしする空間へ変貌します。

メインのガーデンとは反対側にもう一つのプライベートガーデンを造りました。こちらは家族水入らずで寛げる、リビングからすぐに出られるタイルテラスです。視線を気にすることなくお茶が楽しめるよう目隠しフェンスを設置しました。小さな植栽スペースも設けましたので、季節のお花を植えたり家庭菜園も楽しめますね。メインのお庭とはまた違った落ち着きのある空間で、様々な用途でお使いいただけます。

Client Voice お客様の声

感想文

最初の打合せにご来訪いただいてから、約9ケ月半かけて素晴らしい外構が完成しました。
初め数回の打合せでこちらの希望をお伝えするだけでなく、癒樹工房さんのポリシー、できることとできないことをはっきりお話し下さり、信頼関係を築いた上で施工をお願いすることができたのがその後の安心感につながったと思います。
西村さん、川崎さんには何度もデザインの提案を持ってきていただき、その度に修正にも快く対応していただきました。施工範囲が広かったことや予算との調整で悩んでしまったこともありますが、その分たくさん知恵を絞っていただきましたし、お互いに創意工夫を盛り込んでいけたので、完成したデザイン案は一方的に与えられたものではなく、一緒に創り上げたものという満足感がありました。
 実際の施工が行われた約2ヶ月間は担当して下さる職人さん達が皆さん腕のいいかたばかりで仕事の丁寧さと速さに目を見張る毎日でした。出来上がっていく様子を日々写真に撮っていましたので、その変化していく過程を後でゆっくりと振り返って見るのを楽しみにしているところです。
 今は春が始まったばかりなので、これから日なたが増え、芝の緑が美しく芽吹いていくことを心待ちにしつつ、花壇に花やハーブを植えたりアウトドア家具を据えたりと、引き続き庭を成長させていけたらいいな、と思っています。夏にはバーベキューの会を開きますので、五十嵐さん、西村さん、川崎さん、福知さんそして職人の皆さんもご招待したい気持ちでいっぱいです。今後とも末永く我が家を見守るパートナーでいて下さいますよう、どうぞ宜しくお願い致します。
そしてどうもありがとうございました。

佐野