オステオスペルマム(アフリカキンセンカ)

ガーデナーにとって、個性的な花を長い期間たくさん咲かせてくれる植物は、とても嬉しいアイテムですね!

色違いがあれば、ついついコレクションしてみたくなっちゃいますね♪

ただそこに咲いているだけで、気分をパーーーっと明るくしてくれる多彩な花色を持つオステオスペルマムをご紹介します♪

オステオスペルマムとは?

オステオスペルマムは、キク科の宿根草です。

別名アフリカキンセンカ・アフリカンデージーとも呼ばれています。南アフリカ、アラビアに70種類ほどが分布している低木、または多年草です。

環境によって、一年草扱いとなっているものも多くあるそうですよ♪

以前はディモルフォセカ属に分類されていましたが、現在はオルテオスペルマム属として独立しています♪

オステオスペルマム・・・名前を覚えるのに時間掛かりそう(^^;)

オステオスペルマムの特徴と魅力

インパクトのある可愛いお顔がチャームポイント

オステオスペルマムは、5~10㎝程度の大きめの花をたくさん咲かせます!

花色も豊富なのですが、さらに色のグラデーションがとても美しいものや、花びらのかたちに特徴のあるものなどがあります。

こんな可愛い顔の花が咲いていたらテンション上がりますね!

お庭のアクセントに最適な花です♪ 株の生育は旺盛で、横に這うように広がる匍匐性のものや、直立する木立性のものなどがありますよ!

ハンギングや寄植えにもオススメ

特性を活かして、ハンギングや寄せ植えにして楽しむことができます!

園芸品種で流通しているものの多くは、這うように広がるオステオスペルマム・ユクンダムと、低木状になるオステオスペルマム・エクロニスなどの交配種です。

組み合わせ次第でどんなお庭にも合いそうですね♪

表現も個性的でさまざま。華やかにお庭を彩ります。

「スプーンのような」、や、「風車のような」、などと表現される個性的なタイプ

咲き進んでいくと花びらが平らに広がっていきます!可愛い♡

やさしいグラデーションが魅力のタイプ

花の中に、さらに小さな花がたくさん咲いているタイプ

雄しべが変化して花状になったものですが、繊細でとても可愛らしいですね!こういうふうに雄しべが花の形や花びらになって、[変わり咲き]や[八重咲き]の品種が出来てくるんですよね♪

中心部が魅力的なタイプ

オステオスペルマムは、やはりこの中心部が魅力的なものが多くあります。

画像でアップにしたり、近くで見るのも大きな楽しみになります!写真映えしますね♪

日光が少ない曇天や夜は花を閉じるそうですよ!神秘的ですね。数日間、花の開閉を繰り返します♪

オステオスペルマムの管理

高温多湿と冬の寒さに注意が必要です!

オステオスペルマムは、とても丈夫で乾燥には強いのですが、高温多湿に弱い性質なんです。

だから、梅雨に入る前に株の3分の1程度の長さに切り詰めて、雨の当たらない風通しの良い軒下などで管理をすると安心です♪

”梅雨に入ったら切り詰めて軒下に避難!”です♪

また、アフリカ生まれだから寒さも苦手。なので、冬期は屋内へ避難!!3℃を下回らない部屋で管理をしてください♪

弱ってしまうので暖房などの強い風が当たらない場所を選んでくださいね!窒素分の多い肥料を施すと花付きが悪くなるので注意してください♪

まとめ

花色も豊富で生育が旺盛なオステオスペルマム

ほかの植物との寄せ植えにももちろんOKですが、色々な花色があるので、同じ種類だけでも見応えのあるお庭になりますね!

写真のような無機質なコンクリートの花壇でも、匍匐性のタイプのものを枝垂れさせれば、柔らかく明るい雰囲気にすることができます♪

一覧へ戻る

Recommend Plants

あなたにオススメの植木と花